ID:18989
あごあごしい日々
by やくに
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■+最終戦まで持ち越し+
「僕は努力してるのに、フェルナンドが」
「僕はトロフィーが欲しいのに、ロンが」
「僕はSC走行中気を付けていたけど、後ろが」
自分が確かに物事の震源地であるのに
それを欺くように、目を逸らし
ひたすら大きい地震を繰り返し誘発する。
アロンソの叫びが
自分の起こした地震で傷ついた
被災者のような悲鳴だと仮定すると
ハラマキの発言は
あたかも被災者に手を差し伸べる
ホワイトナイトのように爽やかだ(;´Д`)
でも、彼も確かに震源地なのだ。
今回だって同じ事。
「僕は走りたかったのに、タイヤが」
ピットの無線に耳を傾け
自分の感覚でタイヤの異変に気付けば
結果は違っていたのかも知れない。
えーっと(;´Д`)
これがナニを言いたいかと申しますとね。
元F1速報におりました
ちんぱん川●多氏が言うように
「黒いイメージの絶えなかった
ダークヒーロー・シューマッハ時代から」
「どこまでも清く爽やかな
ニューヒーローが誕生した予感★」
ゆー発言に、同意致しかねますってことね(笑)
◆◆◆
そしてロンも焼きが回ったなぁ。
確かにアロンソも非道い(苦笑)
なにもあそこまで、自分の痛みを
訴えなくても良いような気がするしさ。
でも、ロンはチームボス。
ドライバーを平等に扱う事が信念と
言って憚らない人じゃありませんか(;´Д`)
それなのにこの発言はどうよ?
「問題は天候とハミルトンのタイヤが
最悪の状態だったことだ」
「それはライコネンとは関係がない」
「私とルイスはキミとレースをしていた
のではいから」
「基本的にフェルナンドとレースをしていた」
「キミが優勝して、ルイスが2位と言うのが
妥当だったろう。そうならなかったが」
自分で守れない理念なら掲げるな。
つか、ぶっちゃけ
人に押しつけ・傷つけるだけの理念は、
理念ではなくて、ただのエゴだ。
早く気付いた方が良いと思うよ( ´_ゝ`)
モントーヤ居られなくして
追い出した頃から、疑念はあったけど。
今回の件で確信したかもしれない。
マクラーレン好きだったのに、残念です。
でももう私が好きなマクラーレンは
いつの間にか(ryしてたのかも。
ただ、ロンは相変わらず
キミたんのコトは好きみたいですな(爆)
残念、キミはもうウチの子だ(`・ω・´)
跳ね馬が頂いちゃいましたもんね!!!
しかも多分だけど…
ロンの可愛いルイスちゃんが
イタリアGPでキミたんぶち抜いたのが
キッカケで、キミが覚醒しましたぜ(・∀・)
あの負けても淡々ライコネンが
「タイヤの調子が良くなかったね、
次は頑張るよ」とか
「僕たちに向いたコースでは
無かったね、次は(ry」とか
あまり良い訳をしないライコネンが!!!!
イタリアGP後のインタビューでは
盛んに首の事を言ってたから…
あー(;´Д`)
マシンの戦闘力もアレだったけど
キミ的にも相当悔しかったんだなぁ…
と、思っていたのですわ。
まだセッティング的には
完全なマッチングしてないと思うけど、
日本GPのオーバーテイクと云い
キレキレのキミたんは戻ってきてる。
思ったよりかかったけど
待った甲斐は有りましたぜ(`・ω・´)
去年の仕様から言いますと
ブラジルは跳ね馬の速いコースだ!
思う存分行ってらっしゃい!!!!!
そしてさ。
シーズン当初、マッサに比べ
後手に回っていたキミたんにさ…
確か私は、こんな事を言ってたと思う。
キミの担当エンジニアは
クリス・ダイアー。
彼が初めてミハエルの付きになった時、
色々手際が良くなく、落としたポイントも
有ったり致しましたのよ(;´Д`)
でも、ミハエルはそれを責めず
一緒に問題を解決し、彼らが
元のレベルまで追いつくのを待った。
だからクリスは知ってると。
初めてでカンペキ迄には
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10月09日(火)
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