ID:18989
あごあごしい日々
by やくに
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■+非道い目にあってました+
コートの襟を立て歩いているとします。
そこにミハエルが現れるんです。
ミハエルは強権政治でもない。
制裁でもない、報酬でもない方法で
『少し時間はかかるかも知れないけど
僕たちなら必ず出来る』
『今までもやって来たじゃないか』
と云って、みんなの心に希望の火を灯す。
冷たい風でコートを脱がす北風ではない、
跳ね馬を照らす暖かい太陽として
そっと心のコートを取り去って
皆の心を軽やかにする存在となって欲しい。
私はそう思ってるのね。
跳ね馬の赤い皇帝は
不治に落日の皇帝にされたけど(笑)
また日は昇り・太陽王になる━━━。
そんな姿を望んでいるのですよ。
てまあ、なんつーか。
私はそこまでライ子の事を
「出来ない子」とは思ってない云うか。
ミハエルが出来る子ではなく
「ヘンな子」であり「特殊な子」って
だけだと思っていますので(苦笑)
あまり心配してない訳だな。
だって、キミ・ライコネンは
ミカ・ハッキネンが後を託した子。
そしてまた、ミハエルが後を託す子。
なーんて思ってたら
『師匠の師は師も同然』て云う
アニメの台詞が出て来て笑いました。
ミカとミハエルとどっちが師匠なんだかι
しかもコレ言ったの、金髪碧眼の
某氷原の貴公子だったっけねぇ…(笑)
懐かしすぎる(;´Д`)
でもまあ、そんなおっかさんが
海の底に沈んでる人に例えちゃあ
申し訳ない気もするので。
ブツブツと独り言を言って去りますwww
さて、明日から元気に
ミカ萌日記とかネタ日記とか
堪ってたモノを飛ばしますよ(`・ω・´)
10月17日(火)
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