ID:16524
I am laughing everyday.
by 与茶 春壱
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■はたまた、

ここは、
「もうすぐ明ける真冬の夜」か、
はたまた、
「太陽が死んだ太陽系第3惑星」か。


職場に出勤してみて、心の荷はだいぶ軽くなりました。
もう無くなったかと錯覚するくらい。
だけど『核心』にはまだ会っていないので。
まだ、・・・これから、なんです。



歯医者に行ってきました。前回行ってから3週間ぶり?
予告通り、神経を抜く治療。
・・・痛かったです。
え、歯茎に麻酔した意味あるんですか?ってくらい。
今までは、神経を抜く際に直接注射する麻酔が痛いという記憶しかなかったんだけど、
今回は、神経を出す為の削る作業が。もう。・・・痛くって。
よく、痛い!って叫ばなかったよ。
念のためにと出た飲み薬を忘れたまま夜勤に来てしまったのですが、今の所はたぶん麻酔は切れてるんだけど痛くないです。
神経抜いたからね!もう怖くない!!
・・・・・・なーんて言ってはいられないです。
少なくとももう1ヶ所、神経の治療をしなきゃいけないところがあるらしくて。
・・・・・・やっぱり歯医者は怖いよう。
ここまで放置していた私が悪いに決まってるんだけれども。
10月05日(金)
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