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リュカの日記
by リュカ
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現在午前3時53分。
目が醒めた。
寝る前にもしもケースワーカーに仕事を紹介されたらとか考えてたし、織田裕二が出ている「きけ、わだつみの声」のCM動画を観てたからか、織田裕二になって戦後の日本で大所帯の兄弟家族で働きに出る夢を見た。

DBDのハロウィンイベントが終わったみたいだ。
結局今年はログインボーナスもらう為にログインしているだけで、イベント中一度もプレイしなかったな。

現在午前6時12分。
また寝てた。

DBDにログインしたら「ストレンジャー・シングス」がカムバックしてて、パーク名も前の物に戻ってた。
やらんけど。

風呂に入ってシャワーを浴びた。
さっぱりした。
今日耳鼻科行こうかな。

母も最近ロボットみたいな返事しかしてくれないし、俺の中にも母に対して俺への厄介払いの疑心暗鬼が沸いてしまっているし、とりあえずいつ実家行けばいいのか聞くのは俺の心が落ち着いてからだな。
せっかくの誕生月なのにこんなモヤモヤした気持ちで行きたくない・・・

現在午前8時03分。
やっと夕食から14時間だ。
これで朝食が食べられる。

親からの虐待について伯母さんに話したのは、夫を亡くして遺された母一人で負うべき罪ではない、という事。
それは両親揃っての罪であって、遺された母一人だけを責めるのはあまりに酷だ、と。
俺が子供の頃、父方の田舎に帰った時に俺が伯母さんに「お父さん、お母さんが僕馬鹿やないのに『お前は馬鹿や、馬鹿や』っていっつも言う」と言い、それを話してる時に母が俺たちの居る部屋に行ったり来たりしてたらしく、俺が伯母に「あれは僕たちが何話してるのか、余計な事話されてないのかって様子を伺いに来てるんだよ」と言い、伯母さんはこれは尋常な事じゃないと思い母に「△△さん、どういう事?」と問いただしたが、母は下を向いてうつむいて黙っているばかりだったのだそうだ。俺はこれらのやり取りが記憶からすっかり抜け落ちているが、伯母さんがそう教えてくれた。
もしもこの先みんなあの世に逝ったら、伯母さんに俺の育て方について父と母をまとめて詰めてほしいけれど、俺は一人遺された母をこの現世で断罪するつもりは毛頭無いと言う事を伝えた。
伯母さんもそれには同意してくれた。
また、今の母は優しく善良になってくれているので、どうか母を偏見の目で見ないでほしい、という事も伝え、伯母さんは「それは大丈夫。私は△△さんの事はちゃんと平な目で見てるし、分け隔てなく変な目で見たりもしないし。実際、△△さんは私を助けてくれるし、よくやってくれている」と言ってくれてる。
万が一母がこの日記を見ていないとも限らないので、そこは安心してほしいという意味を込めて書いておく。

朝食に6枚切りの食パン3枚も食べてしまったし、体重は112.8キロまでリバウンドしていた。
今日は耳鼻科行った後昼食を食べて、それからひと眠りしてウォーキングに行こうかな。

現在午前9時41分。
コーヒーが入ったので耳鼻科に行ってくる。

現在午後12時27分。
耳鼻科から帰ってきた。
待ち時間が長かったので、週刊誌を1.5冊消化出来た。
あえて待ち時間が長そうな時間を狙って行ったところもあるけど。
家に居るとどうしても週刊誌の優先順位が低くなってしまうから。
これで残った週刊誌は残り3冊だ。
この3冊を読み終えて、本当の週刊少年雑誌の卒業となる。
4.50冊くらいため込んでいた時期からだいぶかかったので、今読んでいる分が2022年の大晦日とかそれくらいの頃の号だ。
帰りにスーパーで野菜炒めの具材を買って家に帰った。
そんな感じ。

現在午後13時40分。
昼食を食べたので昼食後の薬を飲んだ。

食べながら誹謗中傷板の連中の事を考えていた。
あいつらはあまりにも過剰な誹謗中傷を繰り返す事によって、結果的に最高のサンドバッグであった俺が板を離れてターゲットを失い、居丈高に強気になって叩き、石を投げれば投げるほど賞賛される事はあっても批判される事は無い、一致団結の一体感を楽しめるという現代の魔女狩りみたいな、あの寄り合いの連中にとっての最高の娯楽、エンターテイメントを失った訳だ。

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11月07日(火)
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