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リュカの日記
by リュカ
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現在午前0時26分。
目が醒めた。
自分の親と言う物の存在に絶望し、自己憐憫みたいなのに陥るような情けない夢を見てしまった・・・

現在午前0時35分。
とん服の眠剤を飲んだ。
これで眠剤を全て飲み終えてしまった。
今日の午前7時頃に目覚ましかけとこう。
今日は人生初の手術だ。

メッセの子から昨日の日付で「明日の手術がんばってください」とメールが着ていた。
優しい子だ。
「ありがとう」と返信した。

現在午前6時44分。
目が醒めた。

風呂に入ってシャワーを浴びた。
さっぱりした。

ジャンプの49号を読み終えた。

現在午前8時06分。
外科に行ってくる。
今日は人生初の手術だ。
心臓がバクバクしてきた・・・
念のため、寝起き後の薬を更にもう一回分飲んで出かける。

現在午前10時03分。
外科から帰ってきた。
処置室みたいな場所に入って、看護師さんに上着を脱いで仰向けに寝転ぶよう指示されて、その通りにした。
右手の人差し指に心電図を計る機械みたいな物を付けられて、常にピッピッピッピと鳴っていた。
先生が来て、左脇の下に麻酔を打たれた。
麻酔がチクッと痛かったけど、耐えられないほどの痛みじゃない。
それから時間を置かずにすぐにメスで処置がほどこされた。
歯医者じゃ麻酔してから3分は時間を置くのだが、外科の麻酔は即効性があるみたいだな。
先生が処置している間、怖いので脇の下の方を見ないようにずっと真正面を見続けていた。
先生が「取れました」と言って、俺に焼肉屋で焼く前のホルモンみたいな1.3センチくらいのプルプルしたところどころ血の滴った黄色い塊を見せてきて、「これが俺の体の中に巣食っていたのか」とびっくりした。
処置されている間、痛みというか感覚は全くなかったな。
その後脇の下の切開した部分を縫われたのだが、縫われている時はチクチクと痛みがしたけど、それも耐えられないほどじゃなかった。
そして先生に「明日の夜にまた外来で来てください。消毒とかするので」と言われたので、俺が「自分パニック障害があって、夜中になると気分が不安定になるので午前中にしてもらえないですかね」というと、「じゃあ、明日の午前中でも結構です」と言われた。
それから看護師の女の人に「夜中になると不安になりますか?」と尋ねられたので「気分がざわめきだって怖くなります。人と接するのも心臓がバクバクして」と説明すると「それは生き辛いですねぇ・・・」と言われた。
それから俺の精神的な症状についてその看護師さんに一通り説明した。
看護師さんが「でも、処置の間とかも心電図はずっと正常に安定されてましたよ」と言ってきたので「昨日の寝る前の薬が効いてるからだと思います。夜中だとこうはいきません」と説明。
止血が終わってガーゼを貼ってもらって、病院内の薬局で薬を出してもらって家に帰った。
生活保護適応外の金額があるとかで70円請求された。
たまたま数百円財布に入っていたので何とか払えてよかった。
今日は精神科に行く日でもあるので、そのついでにまたお金をおろしてこよう。
そんな感じ。
とりあえず母とメッセの子にも手術を終えた事をLINEとメールで伝えておこう。

今日摘出した粉瘤は検査に出して調べておくと言われたな。

母とメッセの子にそれぞれメッセージを送った。
麻酔が切れてきたのか、今日切開したところがヒリヒリと痛くなってきた。
とりあえず今から精神科に行ってくる。
現在午前10時27分。

精神科に行き、近況を話し、薬を処方してもらってきた。

「アウトレイジ ビヨンド」を最後まで観た。
あとでディスクを返却しに行ってこよう。

病院で処置を受けている間、人差し指に心拍数を計る装置みたいなのを付けられたのだが、俺がもしこの先入院する事になった時とか、いつ挙動不審になってビクビクしてるか、その装置によって周りに筒抜けになるのは精神的にきついだろうな、と思った・・・
病院のベッドで寿命を迎えるとしたら、必ず一度はそういう場面に出くわす訳で。
その時俺は恥ずかしさの生き地獄に放り込まれる事になる・・・


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05月21日(月)
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