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リュカの日記
by リュカ
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■
現在午前7時19分。
目が醒めた。
格闘ゲームで親父をフルボッコにする夢を見た。
親父はゲームをやらない人なので、俺の連戦連勝だった。
悪い事をしたな。
扇風機かけっぱで寒くして寝てたので、風邪をひいたかもしれない・・・
現在午前8時21分。
そろそろ家を出ようと思う。
現在午後20時32分。
柏原から帰ってきた。
午前11時過ぎに柏原に到着し、祖母と母が居たので昼ごはんを食べさせてもらった。
アメリカの叔母は祖父の入院している病院で祖父の傍に付いているのだと言う。
祖母が中華料理屋を予約しているので、夕方になったらみんなで食べに行こうと言い出したので、俺が「17歳の時、あの中華料理店でおじいちゃんとおばあちゃんにお祝いしてもらったな」と言うと、祖母は「いや、ハンバーガー屋でお祝いしたで?あんたが、『それがええ』って言ったさかい」と言い出して、俺の記憶と食い違った事を言ってきた。
俺の記憶じゃ、その中華料理屋でチャーハンとから揚げを食べさせてもらったのが17歳の誕生日の夜だった記憶なのだが、はたしてどちらが正しいのだろう。
俺は16歳から17歳になるまで、地元のヤンキー連中に睨まれていて柏原及び祖母の実家である黒井に2ヶ月の間だけ疎開させてもらっていた。
祖父の居る柏原で寝泊まりし、祖母の居る黒井の車検場でその間ただ働きをしていたのだが。
祖母が「あんたが車屋勤めとったとこのご主人な、この前亡くなりはったで」と言ってきて、俺が「本当?何歳で?」と言うと「80いくつかで」と。
でも、俺が勤めていた車検場のご主人は当時小学生のお子さんが居て、まだ40代くらいだった記憶なのだが。
そこで俺が思い当ったのが「もしかして、片足無い人?」と。
祖母は「そう、その人」と。
俺が車検場で働いてた時、よく義足を付けて杖をつきながら車検場にやってきてた年配の人が居たのだが、あの人だったか・・・
昔、山の中で猟をしていた時、獣と間違えられてショットガンで足を撃たれて、それっきり片足を失ってしまったあの人だったか。
俺もその人から直に話を聞かせてもらった事があった。
ちょっと前とはいつぐらい前だったのか聞きたかったが、祖母は耳が遠いので俺の質問が聴こえなかったようで、結局質問の答えを得る事は出来なかった。
それはそうと、今日の昼ごはんは焼きそばだった。
昼ごはんを食べた後、タバコを吸いに外に出たら、ちょうど今到着したらしく、弟家族の車が止まっていて、車の前で弟がタバコで一服しているところだった。
それから俺と弟家族と母と祖母で、しばらくリビングで過ごしてた。
母経由で弟の息子、俺から見たら甥っ子の●●君を抱かせてもらった。
「まだ首がすわってないから気を付けて」と言われた。
●●君は想像していたよりも結構重かったな。
●●君がグーに握った拳で俺の顔をペチペチとひっきりなしに殴ってきたから嫌われてるのかな、とも思ったが、●●君は嫌がってる時みたいな泣き声をあげなかったので、嫌がられている訳ではないのかもしれない。
それから、母と一緒に祖父の入院している病院に行って、替わりに叔母が柏原の家に帰って行った。
俺と弟が生まれた病院でもあるこの○×病院。
叔母が帰った後、俺と母で祖父の前の椅子に座って、祖父の様子を見守っていた。
祖父は歯が抜けたのか、ふがふが言ってて、何を伝えようとしているのか察知するのが少し困難だったな。
祖父は母にストローで三ツ矢サイダーを飲ませてもらい、それから眠りについてしまった。
午後14時半になったら俺と弟に力仕事を頼みたいから、と祖母に言われていたので、午後14時半になったら母を残して俺一人病院を後にし、柏原の家に戻って行った。
今回頼まれた力仕事は寝室の棚の移動だ。
前回頼まれた力仕事で俺が翌日筋肉痛になったと言うと、弟が「まじで?たったあれだけで?」とちょっと引き気味に笑ってた。
力仕事を終えた後、リビングに戻る。
明日も筋肉痛になるかもしれない。
その後、弟と叔母がまた病院の祖父を見に行くと言うので、俺も同行する事にした。
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04月29日(金)
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