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リュカの日記
by リュカ
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現在午前0時17分。
モラルハラスメントについてググったり、日記を書いたりしているうちにいつの間にか日をまたいでしまってた。
昨日は糞親父に対する怒りや嫌悪で、結局ドラマを1話分しか観れなかった・・・
何かさっきからまた胃とあごが痛くなってきた。
親父に対する俺の中の嫌悪感の正体が判明して、少し落ち着いてきたと思う。
親父が俺に対して常日頃から行い続けてきた精神攻撃の正体は「モラルハラスメント」だ。
田舎帰りの車の中でラジオを聴いてて、俺が「この曲知ってる」「この曲好きやわ」と言うと、十中八九親父がラジオを切ったり別のチャンネルに変えたりしてくるのも全てはこの「モラルハラスメント」による物だったんだ。
wikiより、
「誰かが楽しんでいるのを見ると、それがたとえ自分の子供であっても、その楽しみを妨害しようとし、絶えず誰かの悪口を言っている」
まんまうちの親父じゃん。
俺が子供の頃、親父が言ってきた。
「お前の長所はスキーが滑れる事と顔や」と。
子供心ながらに、「精神的な面での長所は無いのか」と思わされたものだ。
あと、「顔や」って言ってきたところが異常にきもく感じたのも覚えてる。
今にして思えば、これも親父によるモラルハラスメントだったんだな。
まともな親なら、自分の子供に対して特技や見た目以外の内面的な長所を教えてあげて、それを伸ばしてあげるように努める物だが。
よくよく振り返ってみると、子供に対してあの言いぐさはねえわな。
いくら自分に反発して不都合な子供だからって、遠回しに「お前の内面的な長所は皆無だ」みたいな事は普通は言わない。
さすがうちの糞親父だわ。
異常者。
うちの親父は元々は同級生と2人で会社を立ち上げてダブル社長みたいにやっていた。
今は、その同級生の人はとっくの昔に親父から離れて会社を辞めてる。
また、俺の伯父(親父の兄)も親父の事を毛嫌いしていて絶縁状態が続いてる。
そのもう1人の社長だった人も、俺の伯父も、2人とも親父の正体、異常性に気づいて距離を置くようになったのかもな。
振り返ってみると、子供の頃から今にかけて一貫して、親父に俺の内面の事で褒められた事って一度も無いかもしれない。
これって普通に考えたら異常じゃないか?
いくら俺が自分に反発して、その虚栄心を瓦解させる存在だからと言って、自分の息子を精神面で褒めた事が一度も無いというのは異常だと思う。
「こいつはおかしいから病院で見てもらう」とか「こいつはおかしいから寺に引き取ってもらう」とかならあったけど。
今振り返っててゾッとした。
知ってはいけない事を知ってしまったような、そんな感覚。
もう一度振り返ってみると、無いとは言えなくも無いかもしれない。
俺が引きこもりだした時、親父が俺にまた手紙を渡してきて、それに「不良だった頃に一度も人を傷つけなかったのはいい事だ」みたいに書かれてた事があった。
でも、それ一回きりだな。
こんなんじゃ褒めたうちにも入らないかもしれないけど。
単に俺がヘタレだっただけの事だし。
その一回だけだ。
親父が俺を精神面で(百歩譲って)褒めたのは。
あの子なんかはよく俺の事を褒めてくれるけど。
同じ事に関しても、「俺はヤンキーの頃ヘタレだったから、しばかれてばっかだった」と言うと「それはリュカさんが優しいからで、ヘタレとは違うよ」とか。
あの子の褒め方の方がずっと愛情みたいな物が感じられる。
俺が人を褒める事が出来ない、または褒めるのが超が付くほど下手なのは、自分自身がこれまでの人生で殆ど褒められた事が無かったからなのかもしれないな。
「凄いね」みたいな、俗にいう小並感(こなみかん)みたいな褒め方しか俺には出来ない・・・
それが俺にとっては強いコンプレックスで、申し訳ない気持ちになる事が多い。
褒められるべき事をした子をちゃんと褒めてあげられるようになりたい。
色んな当たり前のところが俺には欠如してる事が多いと思う。
当たり前の気遣いが出来なかったり、当たり前の対応が出来なかったり。
本当、欠陥人間だ。
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09月13日(金)
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