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リュカの日記
by リュカ
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今日は午前2時頃に目が醒めた。
C君についての近況。
まずC君について。
俺が何故C君を『C君』と表するのかというと、俺は以前からよくメッセの子から相談を受けていた。
メッセの子が何かトラブルに巻き込まれたり巻き込まれそうになっていると、その解決になるように、色々と話を聞いたりアドバイスをしたり。
俺の私生活の半分以上がメッセの子から話を聞いたりする事だった。
そんな訳で、自分の私生活の事としてメッセの子から受けた相談内容を書き綴る事が多かったのだが、
その時、メッセの子の周りに居る友達の事を名前を伏せる意味で、出てくる順に「A君、B君、C君、D君、F君」と適当に割り振って記録してきた。
A君がイジメを受けているとか、B君が危ない目に合うかもしれないとか、C君がショタコンに拉致されたとか。
C君をC君と呼ぶのはその名残だ。
また、その当時俺がA君と書いていた子は、今のA君とは別人。
最近よく日記に出てくる「A君」というのは、その当時は確か「G君」と表記していたと思う。7番目に話に出てきた子だったから。
そして、当時のG君、現A君がメッセの子と出会う前、三年ほど前にC君は他界してしまっている。そして今は幽霊。
A君は強い霊能力を持っているので、生前のC君との面識はないのだが、C君の存在を感じる事が出来るのだ。

ここで書けない事もあるので、そういう部分は割愛していく。
A君はC君にある事をした。C君を成仏?消滅?させる為に。
しかし、C君はそれでも消滅しない。
C君はA君に「よくも自分にこんな事をしやがったな!その保障をしろ!」と言う。
その保障の条件が「たまにでいいから自分を体に乗り移させろ。お前の体を俺に貸せ」というもの。当然A君はそれを断る。
C君は「断るならお前を殺す。魂も残さず消滅させる」と言う。
そこで、メッセの子がA君の母親に事情を話す。
このままではA君が殺されてしまう。
母親は「本家の方に連れて行く。本家にはA以上の力を持った人がゴロゴロいるから」と。
しかし、本家に向かっている途中、A君、A君の母親、メッセの子、メッセの子の弟4人を乗せた車が交通事故に。
同じ頃、本家の人間も事故にあう。
本家の方から「これはうかつに手を出していい霊じゃない・・」と言われ、除霊を断られてしまう。
そして数日前、A君の夢枕にC君が現れ「自分は君と仲直りがしたい。でも、君が俺にやった事はどうしても許せない。だから罰を受けろ」と言ってくる。
A君が「どんな罰?」と訪ねると、「1つは、現実世界で公衆の面前で生き恥を晒す事。もう1つは、夢の中で一晩限りの拷問を受ける事。朝7時になれば解放される。でもこれはとてもきついから、1つ目の罰を受けたほうがいいよ」と。
しかしA君は「人前でそんな事は出来ない。一晩で終わるのなら、2つ目の方の罰を受ける」と言う。
そして、A君は夢の中?で更にウトウトしてしまい、気が付いたら刑務所のような汚い部屋にいたそうだ。
部屋にはデジタル時計と2007年のカレンダー。
そこのC君が現れて「これからここで3年間拷問を受けてもらう。ここでの3年過ごし終わった頃が、現実世界で翌朝7時に値する。どんなに苦しくても、この部屋じゃ自殺は出来ないからな」
そう言い残して、C君は部屋を出て行った。
そして3年間、C君は一切姿を現さなかったという。
A君いわく「あれは完全に現実の世界だった。痛みも完全に本物だった」との事。
どんな拷問を受けたのかは聞いていないが、普通に想像がついてしまう。
その部屋でC君は毎日酷い目に遭わされて、眠りに就く前に毎日「何かの間違えで目が醒めたらこの地獄が終わっていますように・・・」と祈りながら寝ていたそうだ。
しかし、そんな間違いが起こる事もなく、その部屋で3年間の拷問を受け続けたのだという。
3年の月日が経った頃に音楽がなり、C君が現れ「これで君への拷問はおしまいだ。これで君が俺にやった事は許す。また仲直りしよう」と手を差し伸べてきたのだそうだ。
そして目が醒めてみると、本当に3年前の翌日午前7時になっていた、との事。
A君はメッセの子に電話をかける。メッセの子が電話に出る。

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05月03日(月)
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