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リュカの日記
by リュカ
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ニコニコやyoutubeで「カーペンターズ」や「10cc」を聴いていた。
俺が子供の頃、よく母親が流していた曲だ。
子供の頃に戻りたいな、なんて思いながら、それらを聴いて当時の空気を感じてた。
元々は一昨日メッセの子から聞かされた話で沈み続けていたのだが、次第に子供の頃を振り返ったり、自分自身について考えたり、そんな感じで意識が別の方向に逸れていく。
俺の男の子に対する感情は、とても独りよがりなものだと思う。
間違っても「愛情」だとか「真心」だなんて形容できる代物ではない。
なのに、そんな自分を慕ってくれる子が居るんだ、という事がとても申し訳なく感じられる。
俺は自分の性格をよく知っている。
薄っぺらくて短気で臆病、卑劣で薄情で自己中心的な偽善者だ。
たとえ誰にどんな深い感情を持たれても、そして俺がどれだけ相手に何らかの思い入れを持ったとしても、いつか俺は裏切ると思う。
すると、その後その相手はどうなるだろう?
今さら元居た場所にも戻れずに、完全に居場所を失くして路頭に迷って。
そうなる事も明白だ。
俺は自分を信用出来ない。
生半可な気持ちで誰かと親密になってはいけない。常識だ。
だから、必ず俺は自分がどんな人間であるのか、親しい相手に説明している。
しかし、大抵の場合「リュカさんはそんな人じゃないですよ」なんて言われてしまう。
でも、それは俺の事をひいき目、甘めに見ているからで、事実じゃない。
最初はそんな風に、「俺は薄情で冷たい人間である」と説明を受けた後、「そんな事はない」と否定していたメッセの子や、俺が以前付き合っていた子も、付き合いが長くなるうちに、それが真実である事を悟って失望していく。
やっぱり、俺が俺自身に対して持ち続けている認識は、何一つとして間違ってはいなかったんだ、という事が証明された。
俺はそういう人間なのだ。
共感性が欠如していて、あるのは愛情や真心ではなく一人よがりな感情だけで。
そんな俺は、やっぱり誰とも一生親密になんてなるべきじゃないんだろうな、と。
そんな事を考えていた。
俺自身の身の丈に合わない信頼や愛情を提供させて、人生、時間を無駄にさせてしまう事になるから。
これは、本当に取り返しのつかない事だと思う。
現在午前3時57分。

ある特定の年下の子だけが持つ特有の純粋さ、みたいなものに触れると、後ろめたさでいっぱいになる。
こんな生半可で薄情な人間を信頼させてしまって、その時点で裏切っているのと同義じゃないのか、と。
失望されるべきだと思いながらも、その反面で俺は失望される事を恐れてる。
だから悪役にも徹しきれず、ずるずる信頼を受けてしまって。
自分の偽善者っぷりに反吐が出る・・・

今日は午後15時頃に目が醒めた。
どうなったか聞かないといけないので、メッセの子を待っていたのだが、結局昨日はメッセの子はオンラインにはならなかった。
悪い事が起きていないといいんだけどな。
昨日はゲームも勉強もする気が起きなかったので、普段意識しない事、意識しないようにしている事について色々と考えてしまった。

20時まで待っていたけど、昨日バイト応募したところからの連絡は来なかった。
どうやらまたまたまたまた不採用らしい。
これだけ立て続けに不採用、というのもある意味凄いな。
また新しいところを探さなければ。
現在午後20時49分。
01月20日(火)
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