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リュカの日記
by リュカ
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タイプの子でさえ汚されるんだ、という現実を知った時から、俺は希望と光を失った。
そして、そういう子がやられる現実も、次第に俺の中では当たり前の事のようになってきて。
あ、メッセの子からメッセが入った。
数十分、メッセの子とのチャットが途切れていたのに、俺が日記を書き始めたこのタイミングで。
この数時間、自分の内に溜っていたモヤモヤしたものを日記に吐き出そうとしたジャストその時。すごいやすごいや。
俺には吐き出す事すら許されないのか。
そうだったそうだった。
はぁ・・・・・・・・・・・・・
現在午前0時47分。

俺は感受性なんて持っちゃいけねえの。
だから何かを感じそうになったり、溜め込んだり、どんな種類であれ気持ちが高まってきたりすると絶対何かがそれを崩すの。台無しにしようとするの。
「お前は感情を持たない無機質な存在になれ」って事か。
やっぱりな。
俺は何も感じちゃいけねえの。何も考えちゃいけねえの。何も積み重ねちゃいけねえの。
俺の持ってる何もかもは台無しにされなきゃいけない事になってるの。
俺の人生って俺にとって「無駄」以外の何者でもあっちゃいけねえの。
だって天がそれを示してんじゃん。そういう意思を見せてんじゃん。
俺はいつでも、ナニカが向けてく俺に対するそういう意思を感じてきたよ。
「お前に関する事はどんな事であれ無駄にならないなんて許せない!」ってな。

今日は午後12時頃に目が醒めた。
寝る前、久しぶりに自分の気持ちを日記に吐き出せそうだったのに、それが出来なくなってしまったせいか、今日1日テンションが上がらなくて、何もやる気が沸いてこなかった。
今回の日記も、普段と同じで無機質無機質。
何の気持ちも込められない。
昨日は特別だったのにな。

09月12日(金)
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