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リュカの日記
by リュカ
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今日は午前9時半過ぎに目が醒めた。
寝起きからコーヒーを2杯ほど飲み、4ページ分エクセルの勉強をしてから学校に向かった。
昼休み中に学校に着き、教室で弁当を食べる。
その後、俺は図書館に行き、そこで「24」のドラマを1話分観た。
観終わった頃には既に三時限目が始まっている時間で、俺は途中から出席した。
三時限目の授業は「都市社会学」
授業が早めに終わったので、また図書館に行き「24」を1話分観た。
その後もダラダラしてしまい、四時限目の授業の残りが30分ほどになってしまった。
四時限目の授業は出席しただけで、全く授業を聞いてなかった。
その後、俺はまた図書館に向かいそこで「24」を2話分観た。
今日一日だけで、図書館で「24」を4話観た事になる。
この時、時刻は午後18時になっていて、外も既に真っ暗だった。
帰りに、俺はコンビニに寄る事にした。ヤンマガを立ち読みするのだ。
俺が雑誌を取ろうとした時、俺の横に居た40前後くらいの茶髪でパーマをかけたおっさんが露骨に俺の事を凝視している。
黒い服でも着ていたらヤクザに見えない事もないが、服装は俺と大して変わらない。DQN教師とかに居そうな感じだ。
俺が「何ですか?」と言ったところ、そいつは「カスが、目障りなんじゃ」とほざきだす。
俺が「何やねん?」と言い返したところ、そいつは俺に「向こう行けやカス」と言った。
俺は「ただ普通に漫画取ろうとしただけなんすけどね」と。そいつは「今俺に当たったやろ」と。ありえないな。俺は人間嫌悪症。他人に触れて気付かないはずがない。
でも俺は理性が強いので「ぶつかったんはすいませんでしたぁ」と言っておいた。そいつは鼻抜け声で「お〜」と言う。
その後俺は「でもそこまで言われる筋合いはないなあ〜」と言い、そいつは「向こう行けカス」と。
俺はそいつと距離を置き雑誌を読みにかかったのだが、ここでぶるっと震えが着た。
脚がガクガク震えてる。さっきは素だったけど、時間差を置いて俺のヘタレが発動したのだ。
俺は店を出てビビりを静める事にした。心臓もバクバクしてて、俺はタバコを吸って深呼吸。
スリッパみたいにしていた靴をちゃんと履き、ストレッチを始める。
少し気分が落着いた。
ビビりながらも、同時にはらわたが煮え繰り反る。
俺は店に戻って、さっきの奴を真横からヤンキーみたいな感じで睨み続ける事にした。
舌打ちしたりしながら20分ほど睨んでたけど、そいつはチラリとも俺の方を見なくなった。
そいつが店を出ようとする時、俺はそいつの背中に向かって思いっきり「カスが!!!!」と叫んだ。
そいつは振り返らなかった。
俺が黒髪メガネで大人しい容姿をしているので、ナメ腐っていちゃもんつけてきやがっただけって感じか。
それで俺がそいつの期待通りの反応(半泣きになってひたすら謝罪の泣き寝入り)を示さず強く言い返したりしたもんだから、そいつもヘタレて目を合わせる事すらしなくなった、と。
ゴミが、まじで死ねばいいのに。

PC壊すちょっと前に某スレでモメた奴も、こんな感じの理不尽野郎だったな。
てめえの非を認める事を拒絶したいが為だけに、俺の事を別スレに晒し挙げて攻撃し、てめえに非がある分際で勝手にこっちを祭り上げるみたいな状態にして。
本当に、この世は筋もへったくれも、是も非も通さぬ自己中心的な下衆野郎で溢れてる。
てめえに正当性がないからこそ言葉じゃ言い返せないもんだから、無理やりこっちを笑いものみたいに貶めて。
なんかあれだな。
将棋の勝負をしている最中、負けそうになった途端に相手を金属バットで殴打して『俺が勝った〜』とかほざいてるいい歳こいたワガママ野郎って感じ。
こういう奴らを見ていると、本当に人間って生物はどうしようもないくらいに醜いな、とつくづく感じる。
俺の日記を無断で晒して、晒した事がバレた途端、バレた事が許せずに俺の事を逆恨みし出したカスも居たっけな。
自分が批判される立場に置かれる事が許せずに、俺に対して後ろ暗さを持ってる分際で、無理やり俺に対して『責める立場』を作り上げた豚中とかいう下衆野郎。
まじで、こういう類の最低野郎ばっかりじゃん。

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10月15日(月)
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