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リュカの日記
by リュカ
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デスノートを思い出した。
あの漫画や映画、アニメに寄せられる感想で最もポピュラーなものは「命とは何かという事を考えさせられました」「正義とは何か、悪とは何かを説いている作品だと思います」といったもの。
でも、俺は未だに何故あの作品であそこまで犯罪者達を殺すことが「絶対悪」とされているのか理解出来ない。
犯罪者を殺す人間を捕まえる事を「正義」と言い張る連中の掲げる信念が、とても薄っぺらいものに感じられて仕方がない。
下衆野郎を殺す事を「悪」として、下衆野郎を殺す事を裁こうとする事こそを「正義」とする連中に、一欠けらの理解も共感も抱けない。
でも、現実の世の中でも、加害者が被害者を加害する事よりも、被害者を加害する加害者を加害する事こそが「絶対悪」とされるのだ!!!!!
まじでふざけてんじゃねーぞボケが!!!!!!!
殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい;;;;;;;;;
ああああああああああ;;;;;;;;;
殺してやりたくてたまらない;;;;;;;;;;;;;

昨日からの徹夜明け。
気分転換を込めて、プログラムの自作に挑戦してみる事にした。
まだ借りている本の半分しか読めていない状態だけど、今ある知識だけを組み合わせ「電卓」を作ってみる事にした。
その際の自分ルールは、「関数の書き方以外を本で調べてはいけない事」「アルゴリズムも自分で考える事」
試行錯誤を繰り返し、何度もエラーを出しながら、4時間以上かかって遂に完成。
生まれて初めての自作プログラム。
----------
#include <stdio.h>

/* 関数のプロトタイプ宣言 */
float calc_add (float a, float b, int op);

/* main関数 */
int main (void)
{

/* 変数の宣言 */
float n; // 値1
float m; // 値2
int op; // 演算子
int flg; // フラグ
float answer; // 答え

/* 値を受け取る */
printf ("値1 ");
scanf ("%f", &n);

/* 値を受け取る */
printf ("値2 ");
scanf ("%f", &m);

/* 計算方法を指定 */
printf ("計算方法を番号入力してください...\n");
printf ("[1] + ,[2] - ,[3] * ,[4] / , ");
scanf ("%d", &op);


/* フラグを初期化 */
flg = 0;

/* 入力された演算子が正しいかどうかを判断 */
if ((op == 1) || (op == 2) || (op == 3) || (op == 4)){

/* calc_add関数 */
answer = calc_add (n, m, op);
}

/* 演算子が間違っていた場合 */
else {
flg = -1;
}


/* 答えを出力 */
if (flg == 0){
printf("%f\n", answer);
}
else {
printf("演算子の指定が間違っています。");
}

return 0;
}

/* calc_add関数 */
float calc_add (float a, float b, int op){

/* 変数の宣言 */
float v; // 戻り値

/* 計算 */

switch (op) {
case 1: // 足し算
v = a + b ;
break;
case 2: // 引き算
v = a - b ;
break;
case 3: // 掛け算
v = a * b ;
break;
case 4: // 割り算の商
v = a / b ;
break;
}

/* 答えを返す */
return v;
}
----------
動作も全く問題なし。大成功だ。
嬉しいのだろうか。
現在午前5時06分。

電卓を作り終えた後は、ずっとピアキャストで永井の弟のひろくん配信を観ていた。
俺のレスも20回くらい読んでもらえて、いつの間にかかなり和んだ気分になってた。
現在午前10時25分。

今日は午後16時過ぎに目が醒めた。
寝る数時間前は、色んなもので気持ちを反らしてしまっていた。
寝起きから息が詰まって、胸がバクバク鳴っている・・・
心の中が、気持ち悪くてたまらない。
ストレスというか、鈍痛みたいなものを感じてる。
現在午後16時32分。
09月21日(金)
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