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リュカの日記
by リュカ
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■
京都に行く夢を見た。
そこでメッセ仲間に会った。
既に辺りは真っ暗だ。
そのメッセ仲間とその後輩と俺の3人で歩いていた。
線路沿いの、田舎道とでもいうような細くて寂しい道だった。
周りは雑草に覆われていて、月明かりだけに照らされているといったような。
しばらくすると、ゲームセンターみたいなところに辿り着く。
そのメッセ仲間がスロットを打ち出す。
俺はそれを眺めてた。
突然、警察官が二人やってきて、メッセ仲間を取り押さえる。
どうやら、以前その二人がスロットで不正をしたとか。
それで不正した分の金を払っていないから取り押さえているという事だった。
その警察官二人は、爪切りみたいなものを取り出し、メッセ仲間の指を詰めようとし始める。
俺は恐ろしくなり「わあああああ」っと叫ぶ。
それで、警察官に「俺がこいつらの不正分払うから」と言う。
どうせコインの不正なんて300円くらいだろうし、目の前で指の切断なんて見せられるよりはずっと良いと思ったのだ。
しかし、警察官が請求してきた額は17万7000円。
そんな感じの夢を見た。
昨日は午後17時半頃に目が醒めた。
しばらくしてから晩飯を食べた。
その後、またうとうとと二度寝してしまった。
また夢を見た。
今度も夜中の場面だ。
俺は電車に乗っていた。
他には、小学校の同窓会に現れた同級生達も乗っていた。
俺は椅子に座ってる。
そして、俺の隣に30歳くらいの見知らぬ女が座り出す。
辺りはガラガラなのに、俺の隣に座って、更にグイグイと俺の方へ詰めてくるのだ。
俺はその女を睨む。
『辺りはガラガラなのに、何で俺の方に詰めてくるんだ。向こうへ行け!』みたいな気持ちを込めて。
すると、その女は俺の考えている事が分かるのか、ジロリと俺を一瞥し、「だから何?」と言いだした。
そこから、揉め事みたいな状態になった。
どういう経緯かは分からないが、俺の中学時代の教師にそっくりな男が、その揉め事に参加してきた。
俺は、電車がちょうど自分の地元の駅で停車している事に気づく。
そこで、俺はその男に向かって、飲みかけの缶ジュースの、口の開いた缶を思いっきり振った。缶の口から、ジュースの残りが飛沫となって、その男の顔に掛かる。
男は訳の分からない言葉を大声で叫びながら激高した。
俺は電車を飛び出し、走って逃げる。同級生達もそれに続く。
自転車に乗って、地元のショッピングセンター(スーパーとデパートの中間くらいの大きさの)まで逃げ込んだ。
そんな訳が無いのに、この時の俺は警察沙汰になりそうな気がして焦ってた。
ショッピングセンターの中を右往左往しながら進んでいくうち、結婚式会場みたいな所に辿り着いた。
俺と同級生達は、そこに紛れ込む事にした。
俺は以前披露宴会場で働いていた。
しかし、俺の同級生の中には、その披露宴会場に就職した奴が1人居る。
実際に、俺がバイトをしている間に職場で出くわす事は無かったけど。
そいつが、本職らしく、披露宴の辞みたいなものを読み上げて行った(実際、そいつがしていたのは司会者ではなくプランナーだけど)。
そんな感じの夢を見た。
最終的に、今日は午前1時前に目が醒めた。
寝起き後すぐにメッセの子からメッセが入った。
メッセの子と一緒にピアキャストを導入してみる事になった。
メッセの子はあっさり導入出来たのに、俺は全く繋がらない。
現在午後15時16分。
10時間以上も試行錯誤し続けたけど、未だに設定出来ずに居る。
途中、中学時代に好きだった子の事を思い出し、たまらない気持ちになったりもした。
今日もまた、糞ジジイと言い合っていた。
俺は、神経を張り詰めている時は、でかい音を出される事が許せなくなる。
神経を張り詰め、ストレスに耐えられなくなると、俺はよく叫び出す。
俺が叫んでいる声は、他の家族にも聞こえてる。
俺が死ぬ程神経質である事も、家族は知ってる。
しかし、俺が神経を張り詰めて叫び出すと、俺の親父は十中八九その直後にデカイ音を出すという習性を持っている。
俺がストレスで叫んでいるのは、親父の耳にも聞こえてる。
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09月09日(日)
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