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リュカの日記
by リュカ
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携帯のメール履歴を見ながら書き留めておきたい事が起きたので、久しぶりにPCから日記を投稿する事にした。
今は漫画喫茶だ。
余談だが、俺は「ばつの悪さを払拭しよう」等の、何らかの意図を含んだ人間の仕草というものに強い嫌悪感を覚えてしまう。
例えば、今俺の後ろを走り抜けて行った奴。
そいつは、一度俺の後ろを走り抜けた後、ドリンクバーに行き、更に再びジュースを手に持ち、タッタッタッと俺の後ろを走り抜けた。
極端に短いその距離を、わざわざ走る。
例えば、コンビニでも本屋でも雑貨屋でもいいが、俺と同じ棚に並んだ奴が、ヨタヨタ歩きで商品の前に立ち、足を後ろで交差させた姿勢を取り、「う〜む、これは・・」みたいな感じで眉をひそめながら指で商品を持ち上げたり。
こんな風に、
別に会話をする訳でもないけれど、見知らぬ他人と接触した時、ばつの悪さからか、「自分はこれこれこういう目的を持って動いているのだ!」という事をオーバーアクションで過剰アピールし、こちらを納得させようとしてくる肝の小さな輩がウザい。
または、数人のグループで徘徊している輩、
「自分はこの仲間たちの一員なのだ!」という事をステータスにし、街中で馬鹿みたいにでかい笑い声を出し、パンパンパンと猿のように手を叩き、「私どう?私どう?私この中の一員なんだよ?彼らは私の仲間なんだよ?私はそんな中ではっちゃけてるのよ?」みたいな事を周囲に知らしめようと必死な輩。
今いくつか挙げたような、そんな輩共を目にすると、俺は「知るかボケ!!!うぜええええええええ!!!!!」といった気持ちになって、イライラしてしょうがなくなってしまう。
まあ、本当に余談だ。
今さっき、リアルタイムで俺の後ろを走り抜け、「自分はドリンクを取りに行動しているのだ!」みたいな事をアピールしていた糞ボケがウザかったから、ついでに色々羅列してみただけ。
本題はこれから。

昨日からの徹夜明け。
午前5時前にメッセの子からメールが着た。
「さっき夜中に目が覚めて見たらCの兄ちゃんが一人で泣いてて。聞いたらCの事思い出しちゃって泣いてたって。俺も今悲しくてしょうがないです(:_;)」と。
俺は「はい…」と言った。
メッセの子は、今現在A君と弟君と一緒にE君の家にお世話になっているのだ。
メッセの子、弟君、A君、E君の4人暮らしだ。
メッセの子は「Cの兄ちゃんはCの事を大事にしてやる事ができなくて凄く後悔してるんですって。なんでもっとお兄ちゃんらしくできなかったんだろうってこの先ずっと後悔しつづけると思うって言ってました。自分とは逆に俺と弟の関係は見てて本当に愛情を感じるって言ってました」と言った。
俺は「C君の不思議な話しとか、色々教えてあげた?」と言った。
メッセの子は「話しましたよ。どんな形でもいいから会いたいって。それでこうCに聞きたいんですって『自分は××(C君の名前)にとって理想なお兄ちゃんだったか?』って。当然答えはノーだと思うけど直接聞けたら聞きたいって」と言った。
俺は「でも、性犯罪について調べたり、C君の為に、自分をやった奴らと同じような奴を肯定的に理解しようとしたり…。痛々しいくらい優しいお兄ちゃんだったよね。C君が生きてた頃から」と言った。
そこから、しばらくメッセの子からの返事が途絶えた。
数分して、メッセの子は「電波おかしい」と言った。
俺は「?」と返答した。
メッセの子からの返事が来ないので、俺は続けて「今C君きたの?」と質問した。
更に続けて「俺にメールが送れないのかな?まあ、時間置けば治るでしょう」と言った。
しばらくして、メッセの子は「電波が急に圏外なったり直ったりする。俺だけじゃなくて弟も兄ちゃんの携帯もそうなってる」と言った。
俺は「今だけ急に?C君の話ししてたから、C君が着てくれたのかもしれないね。恥ずかしがらずに、お兄ちゃんにも会ってあげてほしいよね」と言った。
メッセの子は「こんなのはじめて。ここ電波良い場所なのに」と言った。
俺は「うん。霊は電磁波とかにも作用するらしいし」と言った。
メッセの子は「電波直ってきたけど兄ちゃんが寝ながら泣いてる。すごい・・・今きてるのかもしれない」と言った。

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03月16日(金)
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