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リュカの日記
by リュカ
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現在午前8時49分。
結局、昨日から一睡も出来なかった。
眠らずそのまま学校に行ってきた。
今日の授業は1時限目から4時限目まで。
1時限目の授業に遅刻したけど、何とか出席する事が出来た。
1時限目の授業は「美学美術史購読」
この授業で出席を取れたのは、後期になって初めてだ。
もしかしたら、今年で初めてかもしれない。前期の事はよく覚えていないから。
2時限目は「西洋美術史」
この授業は真面目に受けた。
授業中、メッセの子からメールが着た。
「Cの意識が清明に回復したとCの兄ちゃんから連絡がきました」と。
医師に「回復の見込みなし」、と断定されていた植物状態のC君が復活したのだ。
「まじ心臓が止まりそうなくらいドキドキしてます。まじ何が起きたかわからない。俺死にそうですよ(:_;)いあああいあああ 病棟は今この出来事で混雑してるって。Cがまじに帰ってきたっすよ(:_;)まじ息できないくらい」
と、そんな感じのメールが着た。
俺は「おめでとう」と返事を返した。
3.4時限目は彫刻だ。
今まで、この授業に出席した日は、ネズミの彫刻を1日に1個作ってきたけれど、今日は2個同時に作る事に挑戦してみた。
授業中、またメッセの子からメールが着た。
「夢をみてるみたいだ。Cと電話で話をした。理性なくなるってこのことです。好きな食べ物なんなの?とかわけわからない事聞いたりしちゃった。電話しながらまじ泣きしました。まぎれもなくCでしたよ(:_;)しっかりしてた。俺に謝ってきた。あのCの声で」
俺は、「C君どこもおかしなところなかった?」と質問した。
メッセの子は、「ない!まじで清明」と。
さらに、「まじ涙止まらないよ。夢のようだ。まじありえない」と。
昨日の昼から寝ていなかったので、俺は意識が朦朧としていた。
頭がボケボケながらも、彫刻に取り掛かり続けた。
2個同時に作ったにも関わらず、時間内にかなり完成に近いところまで作り上げる事が出来た。
授業時間が終わり、あと2.30分居残りすれば2つとも完成させる事が出来るだろうといった感じだったし、珍しく俺はやる気を出して自主的に居残るつもりでいたのだが。
先生に、「続きは来週にしなさい」と言われ、教室を出されてしまった。
彫刻の教室を出た後、図書館に行った。
そこで、「24」のDVDを観てから帰路についた。
帰り道、今まで一度も訪れた事が無かった地元のカフェに入った。
メニューを見ると、パフェばかりだった。
どうやら、ここはパフェがメインの店らしい。
しかも、値段が1000円とか1200円の品物ばかり。やたら高い。
入った以上は高くても注文しない訳にはいかないので、1200円のマロンパフェとコーヒーを頼んだ。
パフェを待っている途中で、またメッセの子からメールが着た。
「Cの兄ちゃんがさっき来てくれました。Cの兄ちゃんもまじ泣きです。俺も明日Cの所行きますよ。まじ緊張」と。
メッセの子と少し話して、パフェとコーヒーをたいらげた後、俺は店を後にした。
自宅に向かって歩いている途中、またメッセの子からメールが着た。
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11月14日(火)
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