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リュカの日記
by リュカ
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昨日の夜中に目が醒めてから、メガビの例のスレでしばらく粘着や便乗共と煽り合い、その後横になったのだが全然寝付く事が出来なかった。
結局、昨日の午前6時20分頃に目が醒めて、そこから今にかけて1時間も眠れていないような気がする。
それから、横になってボーっとしていた。
煽り合いを終えたばかりだったので、しばらくは粘着による欺瞞の理不尽な蔓延や、粘着の詭弁を「真」と受け取る便乗達の理不尽な言い分にイライラムカムカし続けていたのだが、そのうち別の事を考え出した。
ここ何日も、メッセの子から全然連絡が来なくなったな、という事に始まり、何で自分はここまで男の子の悲劇に何も感じない奴になってしまったんだろう、とか。
何か、全然関係ない事にばかり感情を使ってしまっているな、とか。
特に今日は酷い気がした。
どこかで完全に放棄してしまっているように感じた。
「もういいや」と、どうでもよく受け取ろうとしている部分を感じてしまった。
そういえば、メッセの子の相談や吐き出しにも、惰性で返答してしまっている事が多いよなとか。
あの子の事とメッセの子の事が同時に浮かび、全然気遣ってあげられてなかったな、とか。
何でこんなに自分本位な奴をあそこまで慕ってくれていたんだろう、とか。
何でこんなに惨めな奴をここまで好きになってくれていたんだろう、とか。
申し訳なくて申し訳なくて、自然と涙が止まらなくなっていった。
こんな風になるのも、普段の自分じゃ考えられないんだけど。
人格が入れ替わったとかそういう事を言うつもりは全くないけど、まるで今の自分じゃないみたいに、子供時代の感情が流れ込んできたかのように、色々な感情があふれ出して止まらなくなっていった。
メッセの子に対して、俺は酷い仕打ちをしてしまっているんじゃないのか、あの子に対して、俺は酷い拒絶をしてしまっているんじゃないのか、
どんどん、申し訳なくてたまらない気持ちになっていった。
以前は「そういう目に遭わされているのに、同じようなショタコンの自分に好意を持ってしまう事が可哀相でたまらない」という気持ちだったのに、今の自分は「個人的にそういう目に遭わされているのが嫌だから」という、自分本位な気持ちだけで拒絶し続けているように感じる。
でも、その反面で「やっぱりあの子はそういう目に遭わされている訳だから、受け入れる事は自分に許してはいけない事だ」という意識も、決して踏み外してはいけない倫理のように根付いてて、
だからこそ、素直に「自分は酷い仕打ちをしているのだ」と自責したり悔恨したりする事が出来ないでいる。
あの子達を拒絶したりした事に、素直に自責の念を持てたらどれだけ楽になるだろう、と。
もし、「自分が酷い仕打ちをしているんだ」という価値観を持ってしまえば、=ショタコン共によって酷い目に遭わされた少年をショタコンの自分が拒絶する理由がなくなる、となってしまって、ショタコンとしての自分にとって、いやらしくも都合の良い欺瞞にどっぷりと浸かってしまう事になる、という意識がどこかしらで根付いてる。
当時の気持ちも風化してしまった今となっては、頑として拒絶の信念を打ち立てる事も、また素直に自責する事も出来なくて、気持ちのやり場がなくなってしまう。
結局、俺はどこに気持ちを向ければ良いのだろうと、もどかしくてたまらない気持ちになっていった。
色々と考え続けているうちに、そんな事を実感し始め、
そのもどかしさに対するストレスがだんだんと強まってくるにつれ、さっきまでの激しい罪悪感やら諸々が薄れ始めてきてしまった。
「もしも素直にあの子に対して自責したりが出来たなら」
改めて、頭の中でそれを反芻しようとしたその瞬間、夜明け前の深夜であるにも関わらず、親父のクシャミが鳴り響く。
空気が震えるような振動が俺の部屋にまで伝わってきて、ビクっとなって、それまでの意識や感情が一気にかき消されてしまった。
途端に、それまで実感し続けていた感情が、急激に萎えてしまったような気がする。
その後親父が動き出し、こいつに意識を侵害されたくなかったので、俺はまたPCの前に座りなおして、今度はオカルト話を読み漁る事にした。

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09月22日(金)
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