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リュカの日記
by リュカ
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俺が昨日メールで提出した文献探索論の課題だが、授業ページの「提出者一覧」という部分を見てみると、この講義を受けている生徒はちょうど100人居るのだが、俺が見た時点で提出していたのは、俺を含めてたったの3人だけだった。
しばらくし、「悪魔メムノック」の続きを読み出す。
深夜にも限らず、家族の出す物音がうるさくて中断せざるを得なくなる。
しばらく気持ちを落ち着かせ、もう一度読み出そうとする。
すると、また家族が物音を出し始める。
また中断。
そんな事が繰り返されて、3時間くらいの間、殆ど小説を読み進める事が出来なかった。
俺はリビングに行き、「静かにしてくれ」と言う。
すると、母親が「遅くまで起きてるからや」と言い出した。
それに対して、俺は皮肉って「深夜になるほどうるさくなんねんな」と返答。
母親が「片付けしてんねん」と言う。俺が「今深夜やで?」と返答。
母親が「もう寝たら?」と言う。俺は、「あと30ページくらいやから小説読みたいねん。5時になったら親父タイムが始まるしな」と言い返した。
すると、今まで寝ていたと思っていた親父が起き上がり、「文句あんのか」みたいな内容の事を怒鳴り出す。
俺が「よかったな〜、おかんの前で自己主張する機会が出来て」
そこから、親父の思惑通りに事が運んだというか、母親の前で親父と言い合う事になった。親父は、母親の前で良い格好がしたくてしたくてたまらないのだ。
しばらくし、俺が親父に「親父って虚栄心の塊やんな。親父の中でだけ意味の通る虚栄心に満たされてるわ」みたいな事を俺が言う。
すると、親父が「ちょっと待てお前!!!」と、いつになく逆上し出した。
これにより、どうやら俺が今指摘した言葉は、親父自身が自覚し恥じてる、痛い内面の核心部分に触れたのだろう、という事を俺は確信した。
さらに、「図星突かれたら声を荒げて誤魔化すもんな。おかんもおるし。払拭したくてたまらんのやろ?」みたいな事を言ってやった。
すると、親父が「お父さんはそん〜なしょうもない事気にしてへん」みたいな事を言い出した。
俺は「またそれや。『わしは大物やから、そんな小さい事は気にせえへんねん』みたいな風に振舞って、何でもかんでも誤魔化すもんな。大物ぶった小物野郎。気にしまくりやから必死になって怒鳴るくせに嘘つくな」と言い返す。
親父が「家を出て行け!!!」みたいな事を怒鳴り出す。
俺は「そのしょうもない虚栄心なんとかしろや!!!」と怒鳴り返す。
親父はヒステリックに喚き続ける。俺は自分の部屋に戻っていった。
しばらくし、手を洗おうと思い洗面所に行く。
親父が母親に俺について馬鹿にしたような口ぶりで話をしている声が聞こえた。要するに、『自分は○○(俺の名前)が指摘したような恥ずかしい人間じゃないんや。ほんまにわしは大物なんや〜。そんな事気にしてないんや〜。信じてくれ〜』みたいな事を、遠まわしに言い訳してるんだろうな、という察しが付いた。いつもの事だ。
それから親父がトイレに立ち、俺に「糞していいか?」と馬鹿にしたような口ぶりで訊ねてきた。俺はムカつきながら「勝手にすれヴぁ?」と返答。
それに対し、親父が「ふはーん」とわざとらしい作り笑いを上げ、嘲って見せる。
俺の中に、『ああ、こうやってこいつは自分の矮小な自尊心を保とうとするんだな』、という軽蔑感情が込み上げる。
それには何も返さずに、俺は自室に戻っていった。
しばらくムカつきが治まらなかった。
少し落ち着いたところで、小説の続きを読み始めた。
そして、「悪魔メムノック」の下巻を最後まで読み終えた。
現在午前4時17分。

親父が居ると、何もかもが気色悪くなってしまう。
ジジイの存在によって好きなキャラクターを汚したくないから、という意識が強く、漫画も読めなくなってしまう。
今までの奴の不快な言動がいちいち脳裏の甦り、「きっしょ〜〜!!!」という気持ちになって耐えられなくなる。
事あるごとに俺に対して「女々しい女々しい」言い放ったり、過剰に自分を男や男や強調したりと、奴こそ真性のホモ野郎なんじゃないか?と思えてならなくなる。

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06月18日(日)
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