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リュカの日記
by リュカ
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■
メッセの子とメールで話した。
メッセの子の周りに居る男の子についてだ。
俺は、その男の子について浮かんだ最悪の可能性をメッセの子に告げた。
汚いものばかりを見すぎたせいか、本当に最低で腐った予測ばかりが付いてしまう。でも、その予測がしょっちゅう的中するんだから、本当に人間の社会というものは、糞にも劣る下劣で最低な枠組みなんだ、という事をつくづく感じる。
「悪魔メムノック」の上巻を読み終えた。
今さっき日記を書こうとした時に、俺が2行目に手をつけたところで外出していた弟が帰宅してきた。ぴったりだ。
本当凄いな。
俺が日記に手をつけようとするタイミングと、誰かが帰宅してくるタイミングというのは本当に密接な関係にあるようだ。
その後洗面所に向かった弟が、そこに放置されているビニール袋に入った大量の髪の毛(俺が今日散髪したため)を目にしたらしく、「うわ!」とか「きっしょ〜」といった痛いパフォーマンスを繰り返している叫び声が俺の部屋まで聞こえてきた。アホみたいなオーバーアクション。
弟は本当に俺の事を見下し、馬鹿にし切っているからな。
どんなささいな物事だろうが、何一つ俺の方が勝るという事を許せない弟。
愚兄賢弟が奴のモットー。
本当に、俺はどの枠組みにおいてでも、下手非人的役割を課せられる事が多いのだ。
下らない奴らの下らない虚栄心を満たすためのダシとしてのみ、その存在を重宝される。
まだ俺が人付き合いのあった頃、同級生達からよく遊びに誘われていたのもその為だ。俺の親は、俺のために特別に金を用意してくれる事などなかったので、同級生がファーストフードを食べている時、ゲームセンターで遊んでいる時、俺は何も出来ずにただ傍らに座っているだけ。奴らもそれをよく知っていた。俺にとって、楽しい事なんて何一つ無いのだという事を。
なのに、休日には必ず遊びに誘われた。
まだ、万引きを始める前の事だけど。
真夏の暑い公園で、奴らがジュースを飲んだりアイスを食べたりしながらだべっている時、ただ一人公園の水を飲んでたり。
奴らが服を選んでいるところを、ただ眺めているだけだったり。
「俺がゲームをしているところを見ててくれ」なんて言われたり。
何で奴らに付き合ったりしてたのだろう。
"遊び"であるにも関わらず、楽しく感じたことなど一度も無かった。
まあ、どうでもいいな。
何となく思い出したから振り返ってみた。
そこまで見下されている俺なので、「俺がゲームをしているところを見ててくれ」に始まり、奴らは自身の持つ様々な痛い面を俺に見せてくれたのだ。
もっと言うなら、「多分、木刀でお前の頭を割って血が噴出したら、俺は笑いが止まらんようになるやろうな。血は綺麗や。血は美しい」なんて主張を見せてくれた事だってあったっけ。聞いてるこっちが恥ずかしい。駆け出しヤンキーの痛々しいパフォーマンスだ。
「別に猿に見られても構わないし」なんて感じで、全裸で日本人男性を自室に招き入れた、戦後の欧米人女性みたいな感覚だろうな。
タイプの男の子が汚されたのだ、という事に比べれば、箸にも棒にも掛からないような思い出だけど。
それらが関係するのかしないのか、「友人を気遣う」という感覚が、俺にはいまいち理解できない。
もちろん、そう振舞う事は可能だが。
メッセの子に対してさえも、そうなってしまっている事が多いと思う。
汚される、に関してはある程度敏感だけれど、それ以外の事に対して。
奴らと関わる以前からの、根源的なものだった気もする。
「アスペだから」としてしまうのは言い訳だろうか。
少し気になったので、アスペについて検索してみた。
そして、アスペルガー症候群診断プログラムみたいなものを見つけたのでやってみた。
http://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html
26点超 「自閉症スペクトラムの可能性あり」、
32点 「平均よりより可能性が高い」、
33点以上「自閉症スペクトラムの疑いが強い」、
34点以上「高機能自閉症やアスペルガー症候群の成人では、
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06月14日(水)
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