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リュカの日記
by リュカ
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■
とんでもない事、というのは奴らの負わされた状態の事だったらしい。
安心した。その子達3人はちゃんと無事だ。
メッセの子と弟君は駅に居た。
午後16時前に、△△君(保護する予定の男の子)から電話が来た。
その子は「今一人で居るから」と言ったそうだ。そこで、メッセの子がその子に「場所が分からないから駅まで迎えに来てくれ」と言ったそうだ。
しかし、駅に現れたのは△△君だけじゃなく、例のビデオ野郎ともう一人、中学3年のヤンキー男が来たそうだ。
△△君とビデオ野郎は同学年で、中学2年。それに、同じ学校の3年だ。
合計3人。
メッセの子も弟君も、このタチの悪い奴らと同じ学校に通っている△△君を、何とか助け出してあげたい、という事だった。
△△君は、奴らの奴隷みたいにされて従わされてる。
その3人と、メッセの子達が遭遇する。
そいつらが、調子に乗って弟君の肩に腕をかけてきたりしたそうだ。
そして、いつの間にか△△君が半泣き状態になっていて。何で半泣きになっていたのか分からないけど。
そして、驚いた事に△△君が弟君に、「こいつら(ホモ野郎達の事)やっちゃってください」みたいな事を言ったらしい。すると弟は「俺からは攻撃しないし不意打ちだし卑怯だし、そちらからどうぞ?そのつもりで来たんでしょ」と奴らを挑発したそうだ。そこから喧嘩が始まって。
驚いた事に、小学3.4年生にしか見えない見るからに華奢でひ弱な弟君が、そのデカイ2人に勝ったそうだ。
そいつらは完全に白目をむいて気絶して。
それでも、弟君は奴らの内の1人を蹴り続ける。
弟の攻撃があまりにえげつなすぎて、メッセの子は怖くてそれを見ている事が出来なかったそうだ。
そして、それを見ていた周囲の通行人の間からも悲鳴が挙がって。
メッセの子は、「これ以上はやばい」と思い、弟君を止めたそうだ。
そして、弟君と△△君を連れて逃げ出したそうだ。
しばらくそのすぐ近くに隠れていたところ、救急車が来て奴らのところで停車した音がしたそうだ。それで、「警察沙汰になってるかもしれない」と。
△△君は、今弟君と一緒にメッセの子に泊まっている。殆ど家出状態で。
一応、その子の親に「いじめが酷いから」という理由で連絡しようとしたところ、その子は激しく拒否したそうだ。多分、今まで奴らに凄い酷い目に遭わされてきて、それが知られるのが怖いんだろうな・・
とりあえず、心配をかけないように、その子は自分の親にメールを入れておいたそうだ。
その子は、そいつらの前で「こいつらやっちゃってください」と言ったのだ。もしも戻れば、奴らの八つ当たりの矛先が全てその子に向かう事も明らかで。
その子は、「もう学校には行きたくない・・」と言ってるそうだ。
メッセの子の意見では、「この先どうしていくかが凄く重要です」との事。
弟君が手ひどく蹴り続けた相手は、中3の方だ。
例のビデオ野郎は、弟君のキック一発で失神し、それ以外の攻撃は受けずに済まされている。こいつが一番タチが悪いのに。
弟君に一度負け、肩を脱臼した程度じゃ懲りずに逆恨みをしてきたような最低野郎だ。今回も、訳が分からないまま倒されて。これで、そいつが懲りる訳が無い。
ただでさえ、そういう男の子に対して性欲を持っているような奴だ。
今回の事で弟に激しく攻撃される事もなく済まされて、きっとまたそういう男の子を見つける度にレイプして、ビデオを撮ってそれを弱みに関係迫り続けていくに違いない。こいつこそ一番やられるべきなのに。
でも、その弟君の話を聞いて、弟君凄くかっこいいなと思ってしまった。
見た目は本当に小学生なのに、そんなでかい奴ら二人も相手に余裕で倒して。弟君は不良だった訳でもなんでもなくて、学校に通っていた頃は本当に優等生タイプの男の子だったのに。
メッセの子の話を聞ききながら、自分もそれだけ喧嘩が強く勇気があったら、地元の奴らにあそこまで追い込まれる事も無かっただろうな、とか想像していた。
男の子を数人がかりで延々レイプし続けてきたような鬼畜野郎だ。
別に死んだところで、というか俺個人としてはそれで死んでいて欲しい。
でも、それだと弟君が罪を問われる。理不尽だけど。
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05月20日(土)
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