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リュカの日記
by リュカ
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午前1時くらいになって、メッセ友(エタカのチートの弟子)からメッセが入った。
「学校であった怖い話」のROMをあげた。
どうやら、メッセ友自身もこのゲームをスーファミで持っていたらしく、「懐かしいです^^」と言っていた。
歳も1つしか違わないので、結構共通する話題があって、学校であった怖い話やデスノートの話、それらに関する面白いサイトなどの話題で盛り上がった。
このメッセ友は俺がプレアデスに居た時に知り合いになり、色々教えてあげたのだが、
数日前、ある場所で他のチーターを見つけたと言う。
そのチーターに話かけてみると、何だか自分より詳しかった、と。
それで、知り合いになって色々と話したらしい。
そのチーターが、「自分はオリオンの住人で、向こうではトレハンというギルドに入っている」と言い出したらしい。メッセ友は「!?」と。
メインがプレ鯖であるメッセ友の捨てキャラもトレハンに入れていて、遭遇する以前からトレハンのギルド専用掲示板の方にお互い違う名前同士でレスしに着てたし。凄い縁だな。(ギルド専用掲示板にレスをするのも、俺を含めてその3人だけ)
ちょっと面白い話だった。
なんか、久しぶりに人と話してて楽しい気分になれたと思う。
暴走族上がりとかで、全然俺が興味を持つような人種ではなさそうなのに。
気分が凄く和んだ。
そういえば、あの子と関わっていた頃は、こういう風に気分を和ませてくれる事が多かったな。
欝でキツくてたまらない時期だったけど、同じような子自身が和む事を許してくれているというか、楽しむ事を認めてくれているというか、そんな印象でその時ばかりは俺も後ろめたさを感じる事なく、気分を落ち着けて心底楽しむ事が出来たと思う。
そういう意味で、当時の俺はあの子に本当に物凄く感謝していた。
今はそこまで死ぬほど追い込まれている訳でもなし、メッセ友もそういう対象じゃなしで、和んだと言ってもあの頃とは全然条件も違うけど。
キツさがキツさだっただけに、当時はあの子を本当に神様のように感じていたな。
…………………………………………
あの子自身そういう目に合っていたという事が分かり、そういう意味であの子に対して和んだりする訳にも行かなくなったから、当時を振り返り、今更何を思ったところでどうにもならなくなったのだけれど。
親戚の叔母のところに行く夢を見た。
偶然、俺が行った時に近くの空港で何かの事件があったという設定だった。
叔母の家に行ってみると、何か様子が変だった。
「犯人が逃げ込んできて、誰か人質に取られてるとか?」と小声で聞いてみると、うなずいてくる。
そこで、俺の視点は叔母のものに変わっていった。
末っ子が、警察から逃げてきたばかりの犯人の人質にされてしまった。
本当なら末っ子は9歳なのだが、まだ1.2歳の赤ん坊だという設定になっていた。
犯人は末っ子を抱えたまま、すぐ傍の布団の中に姿を隠し、子供に銃か包丁を突きつけている。
少しでも助けを呼ぼうものなら殺される。
でも、何とかしなければならないので、色々と試行錯誤する。
プレッシャーのかかる恐ろしい夢だった。
午前10時頃になり、メッセの子からのメッセ音で目が覚めた。
「一生のお願いがあります」と言われた。
エタカのゲームマネーを1000万ほど貸して欲しいとの事だった。
理由を聞いても、最初は教えてくれなかった。
「RMTでもしないと・・」という事だけをチラっと聞いた。
自分の装備品も、全て売り払うのだと言う。
この子が俺にこんな事を頼んでくるのも初めての事だった。
プレアデスに置いていたレア装備や金になりそうなもの、オリオンに置いていた自分が装備しているもの意外の全てを渡した。
その子が凄い切羽詰った感じで、俺まで凄く焦ってくる。
一度されているだけに、金で追い込まれたらショタコン相手の援助交際に走ってしまいそうな印象があって、気が気じゃなくなる。
「これで1万7千円にはなります」と言われた。
全部渡した後で理由を問い詰めて見た。
何でも、ヤバイ奴から預かった金5万円を落としてしまったのだとか。
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07月29日(金)
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