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リュカの日記
by リュカ
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■
広い和室の、布団が敷き詰められた部屋で、メッセの子が恋人と遊んでいた。
相手が疲れたのが分かったらしく、その恋人を介抱していた。
ゲーム機があった。
ボンバーマンみたいなゲームだった。
正規の流通TVゲームとは画素が違うゲーム、という設定らしく、画面の動きも少し違和感があったように思う。
ゲーム機が置かれていたのは屋外だろうか。バイオハザード1の、研究室かどこかをゴンドラで降りて行って、ゾンビ犬の居る、空に月が見える場所、に似ている。金網もあるし、滝も流れているようだ。
この子達はこれ(ボンバーマンのようなゲーム)にハマっている。
俺は、誰か知り合いの部屋に居た。勝手に寿司やら醤油やらを貰っていく。
相手は困っていた。相手は、いじめられるお笑い芸人みたいなイメージを持つ。
別のシーン。
父方の田舎に居た。
でも、そこに住んでいる祖父は、母方の祖父だ。
何故か俺はどこかに隠れたいらしい。
俺の年齢設定は子供になっていた。
祖父の家は大旅館みたいな感じで、一応俺はボンボンだという設定らしい。
従業員みたいなハッピを着たオッサンが「お坊ちゃま〜、お坊ちゃま〜」みたいな感じで、通りを走りながら俺の事を探している場面が見えた。
祖父の部下だという設定なんだろうな。
俺は祖父の家に隠れる。祖父が屋根裏部屋みたいな場所に匿ってくれた。
屋根裏は、暗くて汚いけれど、広くて結構充実していた。
色々な職人道具が置かれている。旅館の主という設定でありながら、祖父は何かの鍛冶職人みたいな設定も持っていた。
ほとぼりが冷めたのか、俺は屋根裏から出てきた。
俺が出てきた頃には、俺を匿ってくれた祖父は寿命みたいな感じで、すでに息を引き取って死んでしまった後だった。という悲しい夢を見た。
まだ続きがある。
祖父が、俺たち家族?の前に白い馬に乗って現れる。
姿は巨大で、黒いシルエットになっている。ベルセルクに出てくる骸骨の騎士を黒いシルエットだけの存在にしたような感じ、と説明すればいいのか。
何か喋っているようなのだが、声が出ていないので何を言っているのか分からない。
家族たちで、祖父が死んだ事を受け止めよう、みたいな空気になっていた。
祖父は死んだ。
俺は何故か、未来予知みたいな能力を持つ設定になっていた。
祖父に関する事で、自分が首を絞められている場面が浮かぶ。
あくまでも、首を絞められている時の俺からの視点、だけど。
まさか、自分を匿ってくれた優しい祖父が、霊になって自分を殺しにくるとは思えないなと思いながらも、それは祖父の仕業だという設定が浮かんでいた。
しばらくして俺の前に、生前の祖父の半使用人、半ルンペンみたいな感じのオッサン(老人かも)が現れる。
どうやら、このオッサンは祖父の霊に悩まされているらしい。
その逆恨みとして、俺はこのオッサンにいきなり背後から細いロープのようなもので首を絞められた。
「こういう事だったのか・・祖父の霊の仕業じゃなかった。俺は死んでいくんだな」と思いながら、意識が遠くなっていった。
午前0時少し過ぎに目が覚めた。
軽い金縛りのような感覚だった。右足をトントン叩かれているような感覚があった。
夢に出てきたのは、何故か父方の祖父の家に住んでいる母方の祖父、みたいな感じだった。
父方の祖父は俺が9歳くらいの頃に死んだ。
母方の祖父はまだ生きている。
寝起きになって、少し考えさせられた。
両親の寿命よりも、俺は祖父の寿命を心配した方が良いのかもしれない、と思った。両親よりも早く死ぬだろうし、俺もすでに大人だ。
いつかはそういう事もあるかもしれない。
そういえば、祖父が死ぬ可能性もあるんだ・・、と普段考えられないような可能性が意識されて少しせつない感じになった。
俺に対して、無条件に優しい数少ない人間なので、大事にした方がいいよな、と思った。
祖父もそうだし、今日俺の家に来た伯母もそうだけど、俺は相手が優しい親戚だろうが、決して懐いたりする事が無かったのだ。
あろう事か、逆に優しいからと見下したりしている部分もあったかもしれない、今考えると酷いよな。
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02月12日(土)
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