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リュカの日記
by リュカ
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以前住んでいたマンションの最上階の11階に居た。
別の部屋からキョンシーが出てきた。
キョンシーは道士のような黄色い服を着ている。
廊下を飛び跳ねているキョンシーと、キョンシーから逃げ惑う人間を前方に見ながら、俺は廊下の右脇にあたる個室の前で息を止めている。
マンション中がパニックになっている。
下の駐車場は避難者で溢れ、全員が全員息を止めている。
何故かミートスパゲティーが散乱している。地面と壁一面が、オレンジ色のミートスパゲティーだ。見た目的に、マグマのような灼熱の光景にも見えてしまう。実際はスパゲティーがぶちまけられているだけだ。
俺も駐車場まで降りていて、そこにあるドブの中に居た。
スパゲティーが滑るせいで、そのドブから抜け出せない。
別のキョンシーが俺の目の前に居る。そのキョンシーは、中学時代の国語の教師(兼野球部の副顧問)だった。
目は見えないらしいのだが、言葉を喋る。それがまた恐ろしかった。
俺がドブから這い出そうとすると、その音を察知して手を伸ばしてくる。
息は止めたままだ。
周りにも無数の人間が居るのだが、全員が全員息を止めているらしく、この教師キョンシーに狙われているのは俺だけだった。
水筒をキョンシーの後方に投げた。音に反応してキョンシーが退いたところ、ドブから這い出て上に上った。
マンションに入って、最上階まで避難しようというところで夢から覚めた。
午前0時30分頃に目が覚めた。

MXで落とした漫画を何種類も読んだりしていた。
何冊か読んだけど、内容はファンタジーではなく、現実世界を描いたものだ。どれも買うほどの漫画じゃない。
その中に見える世界観からの影響か、本当に人生とかそういったものがくだらなく息苦しいものに感じる。
人生相談板みたいなところを見ていても、全部がくだらない嫌なものに思えてきたりする事が多い。
将来、多分自分は働いてないんじゃないかな、と思う。
餓死は人によっては楽な死に方になるらしい。
金が尽きたら、水だけの生活になって、そのまま餓死していってもいいかもしれない。というか、自分の将来をリアルに思い浮かべてみると、そんなイメージしか沸いてこない。
何も食べず、水だけ飲んで40日を過ごしたら楽に死ねると聞いた事がある。
何年も前に何度か試した事がある。
親には「俺の分の飯は作らなくていい、自分で買ってる」みたいな事を言っていた。
波はあったけど、そんなに苦しくなかったと思う。
何故か、食べない=する事が何も無い、みたいな感じでイライラ感は募っていったけど、良い感じで死ねそうだった。
体に力が沸かなくなっていったのが、何だかうざったく感じられた事を覚えている。
最終的に、親が「あんたの分もご飯作った、食べないならご飯を捨てる」みたいな事を言ってきて、結局食べる事になった。
「捨てる」という事に凄い拒絶感があったと思う。自分が食べるために作られたご飯が、捨てられてしまう事が勿体無いような可哀相な事に感じられた。
最高9日目まで水だけで過ごした。
自殺する事に後ろめたさも持っており、痛みに対して極度の恐怖感も持っておりで、直接死に繋がるような手段は使えない。
「食べるものがないからしょうがない」とか「寝てる間にゴムでビニール口が塞ががっただけなのだ」みたいに、『自殺じゃないんだ』と自分に言い訳できるような方法ばかり選んでいた。
ヘタレはヘタレで、ヘタレなりに苦痛や恐怖が少なく言い訳の利く方法で死にたがる。ここまで考えて、少し自己嫌悪になった。
人生に対し、筋や道徳の通らない答えを出して、勝手に悟り気分で開き直ってる奴らが気持ち悪くてしょうがないからだと思う。主に30親父みたいな考え方だ。
そういう種類の自己満足に、吐き気を覚える。
今の自分は、ただの虚脱状態という感じで、欝にまでは到達できない。

何となく、
自分と同じような共感できる人間でも居ればな、とか思って、このエンピツの日記検索で「ヒキコモリ」を探してみた。
嫌悪すべき「ショタコン」では検索したくない。

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01月25日(火)
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