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リュカの日記
by リュカ
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今強く意識されてないだけで、本当に全部現実なんだろうな・・
信じたくない。
俺だけがそれとは別のところで暮らしていてもしょうがない。
そういう少年こそ、そんなモノといっさい関わっていないところに居ないと。
本当なら関わらずにいられたはずなのに理不尽すぎて、何にぶつけていいのか分からない。
なんか、到達点が無くなった感じだ。
前まではそういうモノと関わって欲しくない、とか自分がそれと関わらせずにいられるならそこがゴール、みたいな意識がどこかにあって、今はそういった類のモノがいっさいない。
結局自分じゃどうしようもなくて、全部が無意味なんだと感じられて叶うどうこうは別として目標みたいなものも消えてしまった気がする。
何を求めたらいいんだろう。
「そういう子はそういうモノと関わらなくてもいいんだ」というのを確認したかったのかな。
それが確認できたら安心できるとか、もうこれまでみたいに気が気じゃないような不安も消えて心配せずにすむ、とか。
実際そういうモノと関わっていないんだというのをハッキリさせたかったけど、そう思えば思うほどそういう目に合わされていくような感じで、結局全部メチャクチャになってしまった感じだ。
ただの自己満足でしかないけど。
理想みたいなモノを持ち続けていきたかった気がするけど、それももう無理なんだろうな・・
関われる事に対する喜びも感じられない。
そういう事と関わってしまった少年に対して「可愛い」とか「綺麗」とか、そういう魅力のようなモノを感じる事をしないように務めていたところもあったな。
魅力を感じる事ができる少年が、それだけの目に合わされたんだ、となったらもう精神的に耐えられなくておかしくなってしまう。
だから、それらを感じないよう頭の中で「違うんだ」と拒絶していたのかもしれない。
でも、そういう目に合わされてしまった子も、合わされていない子も、俺から見たら同じ種類の少年なので、全体的に魅力を感じにくく、自分の意思で感じないようにしてしまったのかもしれない。
だから、もう関われる事が希望だとか、これほどの喜びは他にない、という絶対的だと思える感情も、もう持つことができなさそうで、それも含めて全部が全部嫌で嫌でしょうがなくなる。
こういう風に感情を持ちたい、と思いながらも自分でそれを拒絶しなくてはならなくて、沸いてくるモノも薄れてしまって凄く虚しい。
何の希望もない。人生糞だ。
今まで人生やそれらをギリギリ良く見せてくれる支えだった、絶対的だと信じられる価値観もなくなって、もう何をしていても意味が感じられない。
常に頭の中心にあった価値観の元になっていたモノがなくなって、もう内面から意味が感じられないモノへガラっと変えてしまわなければならないのだろうか。廃人だ。
それもこれも全部自己中で自分の汚い汚い反吐が出るような欲望のために綺麗でカワイイ子供を犠牲にしようって卑しい性欲野郎共のせいなのにな。
糞。
そういう子を守りたいという気持ちも、以前と比べると沸いてくるといえるほどのモノではなくなってしまった。
前は少し引っかかるモノがあるだけで「まさか」と動悸が激しくなって胸が詰まって締め付けられる感覚があったのに、感覚で言えば今は空洞になってしまって詰まりようがない、といった感じだ。
最近、嫌な事を考える時、ごくたまに否定したい一方で精神的にも欝とは違った意味でドキドキしてしまっている部分があるように感じる。
そうでない時にそれを考えると、それがまた後ろめたくなったりするけど、気分的にも高揚してしまっている時はその後ろめたさを見ないように誤魔化している感じだ。
そういう目に合わされた少年に魅力を感じたりするのは、少年の苦しみに対しても魅力を感じてしまうのと変わらない。
そういう子にはそういう出来事を拒絶してもらいたいのに、その不幸を癒しにしたり糧にしている事になる。
少し眠ろうとボーっとしていたらそんな状態になってきて、どこか気分が高揚してしまっているのを感じた。
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07月12日(月)
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