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リュカの日記
by リュカ
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今日は午前8時半頃に目が覚めた。
また気分が漠然としすぎていてよく分からない感じだ。
女が酷い目に合ったという話を聞いた時とそんなに変わらない。
「俺って本当に少年が好きだったの?」とか「本当に少年を求めていたんだろうか」とそれさえ実感が沸かない感じになってしまっている。
何が特別だったのか分からない。
特別にできなくなっているのが嫌で嫌でしょうがない。
どんなに思い込もうとしてもそうならない、変わらない、消せない、そういう子と関わると必ずと言っていいほどそういう目に合っている現実に絶望して、自分の中で全部終わってしまった感じなのだろうか。
惨い現実ばかりで希望が信じられない。
深く関われなくても、そういう目に合ってないってだけでよかったのにな。
それさえままならなくなっている。
絶対にありえない存在に限って当然のようにその事実が付きまとっている。
じゃあもう関わりようが、求めようがないじゃないか、となってしまう。
そんな存在に限ってそういう目に合わせる現実や自分の欲望の事しか考えない性欲野郎共が憎い。
自分の薄汚い欲望のために、あろう事かあんなに特別だと思えていたような少年達を犠牲にする。
でも、もう求められない・・
俺が求められなくなったり特別に感じられなくなってしまったのも、少年じゃなく、そんな対象にでさえ欲望を押し付けるような自分勝手な性欲野郎や援助交際ジジイ共のせいだから全然納得できないままだ。
少年への思いが薄れていくにつれ、そいつらへの憎しみまでが薄れていってしまうのが嫌だ。
どれだけ憎んでも許されない、全然足りないような事をした奴らだ。
もっともっと前以上の死ぬほどの憎しみが沸いてほしい。
死ぬまでずっと憎んでやりたい。
俺の中で「この世で最も許せない事」「この世で何よりありえない事」「人殺しよりも許せない事」をそいつらは自分自身のために行った。どれだけ感情が薄れていったとしても絶対に許し「たくない」。
このまま少年への感情が薄れてそいつらへの憎しみまでもが薄れていってしまいそうで、それが許せないというか自分自身に納得できなくなっていく。
そんな少年と関わる事自体非現実で、存在自体が夢そのもの、という感じだったと思う。
そういう少年と言葉を交わすだけでも夢のように思えて、全てが「よし」とされたような気がする。関われるだけで、どんな幻想よりも強い希望で最高の夢のように思えた。それだけ大きい存在だった。
その存在がそういう目に合わされる、というのも俺の中の現実とは違っていたし、今それを誰からも聞かされる状況にないからまたそれも現実ではなくなっていったのかな、と思えた。
また前のようにそれだけの存在に感じられるようになりたい。
その上で、誰もそういう目には合っていなくて、
そういうタイプの少年がそういう目に合わされる事の方がありえない非現実的な事だから、ありえないモノは存在しないと否定して、自分の理想の中にどっぷり浸かってしまってもいいかな、と考えた。
現実感が沸かないのだから、それは現実じゃなく、と。
それもただの現実逃避か。
現実がなければ「もしそうなっていたら」というプレッシャーを感じる事もなかったはずだし、それもやっぱり前とは違う。
前までは、それに関連しそうな事を聞いただけでも動悸が激しくなって息切れがしたりする事が日常だったのに、今じゃそこまでいかなくなってしまっている。
その時はまだ、直接的なものを必死で「ありえない」と否定していた部分があって、その可能性が見えてしまうような関連したモノに対しても凄く拒絶反応が出てきていたけど、その直接的なものが「当たり前」のものになってしまったようで、関連しそうな事くらいじゃそこまで苦しくならなくなってしまったのかな。
少年が悪戯された、と聞いただけでも、まだそれがタイプの子なのかどうか判別しようがないから誤魔化しきれるか。
前だったら「タイプの子であるはずがない」という確信があったけど、今じゃそういう子までそういう目に合わされてしまうのが珍しくないように感じられてしまっている。
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06月28日(月)
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