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リュカの日記
by リュカ
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自分の板に入れないから暇つぶしにメガビを見てみると、いつものごとく俺の文句を名無しで言いふらしている固定がいる。
メガビで俺に粘着してくる固定は最低でも5人はいる。
煽り内容は大概ルックスや学やモテるかどうかや強さがどうこう。
俺からしたらどうでもいい事なのに、色々なモノを鼻にかけているナルシスト達がやたら執拗にそれをアピールしたり見下したり。それが毎回延々と続くものだからうざったくてしょうがない。
優越感に浸るために見下して安心できる対象として色々な条件で俺がちょうどいい存在なんだろうな。
ショタだって知れ渡ってる環境でさえこういう状況が続く。
実際ショタだと隠したまま社会に出て大勢の人間と関わりを持つようになれば、俺が興味を持っているものとしてこれまでの何倍もモテるだのどうの、女がどうのこうのという自慢話を聞かされて自己満足に付き合わされたりするんだろうな。
社会ではそれが全てだというイメージが強い。そういう人間が大半を占めるのだと思うと、本当にくだらなく思える。
成績がどうこう、実力がどうこう、本当にくだらなく思える。
かといって同じ趣向を持った人間に「仲間だ」と言われたり妙に馴れ馴れしくされたりすると憎悪している対象だけにまたまた嫌気がさしてしまう。
本当に自分は社会に向いてないんだなと思う。
大学を卒業した後、自分はどうするのだろう。
大学に入る前は、まだまだ先の事だと思っていたしそのままずっと引きこもっているのもいいかと思っていたけど、と少し考えながら日記を書いているうちに、今考えていた事さえまたどうでもよく思えてきた。
凄く客観的になってしまってすぐにどうでもいい事に思えてしまう。
それ自体小さな事に思えて、卒業まで後2年もないというのにその事で不安になったりする事が殆ど無いな。
好きな対象以外に対して、殆ど全般的に悪いイメージしか持てず、少し興味を持ったタレントや何かのキャラクターでさえ何かと関連付けてちょっとした事ですぐに厭になってしまう事が多い。
街ですれ違った人間やエレベーターで居合わせた人間に対しても「〜だろうな」と浮かんできて一方的に憎くなってしまったりする。
自分は不適応者なんだろうなと、なんとなくボーっと浅く考えた。
今までに自分の中でとても大きかったものがある、という事実があるからか、それに関連しないどんな事でも小さく見える。
今日は午前9時過ぎに目が覚めた。
寝起きに欝になるような事実が直視されず、ただ「そういえば、年下の子から好きになってもらえた事があったんだな」と現実離れした思い出みたいな感じで思い出される感覚になった。夢と混同されてる感じがする。
現実はどういう状況が当たり前だったかと思い浮かべてみて「少年から軽蔑されて眼中にもないという感じで、声でもかけようものなら『うげ〜』みたいに思われて少年が好きだと知れたら少年から嫌な目で見られる」というのが当たり前のイメージだった。
好きな対象から好きになってもらえるのはありえない事だったけど、好きになってもらえる事がそこまで嬉しい事だと感じられなくなってきた。
一度冷めたらもう何年も戻りそうな気がしない。
そうじゃなくても、好きになられた理由が間違いだから拒否してたのに、今では少年は全部拒否すべきものみたいな感覚や価値観?になって、それが離れなくなってさらに感情を持ちにくくなる。
理屈じゃなくなってきている。
中年と少年が関わる事が何より許せなかったから、もし数年して少年への感情が戻って機会に恵まれても、納得できなくて自分から離れていきそうな気がする。
だから、もう俺の人生で恋愛とかそういうのは全部終わったんだ、と思う。
学校に行く前にコンビニで立ち読みをしていると、本来なら物凄く欝になるような展開になっていたのに、殆ど何も感じなかった。
学校に着くと3時限目が無かったので、その空き時間に空いている教室でボーっと色々考えた。
タイプの子、と思い浮かべてみても殆ど何も感じなくなってきている。
そういう子が認めるもの、喜ぶものさえどうでもいいくだらない物に感じられてしまった。
自分がどんどん酷い人間になっていくように感じる。
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05月24日(月)
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