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リュカの日記
by リュカ
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金縛りに合い、午前12時半頃に一度目が覚めた。
その後午前8時半頃に目が覚めた。
欝になるような事が色々浮かんできたのに、心に引っかかりはあるものの、あまり何も感じなかった。
その後、3度寝してしまい、午後12時半頃に目が覚めた。
大体人生の3分の1をショタとして過ごしてきた事になる。
最初、一個下の後輩の男の子に一目惚れして以来、似たような特徴を持った少年全体に対してずっと片思いしてた感じだ。
殆ど関わった事もないのに、どんな子なのか色々とイメージを膨らませていた。
根はとても素直で純粋で、いやらしいものを嫌っていてそういうモノと全く関わりを持たない。
そういう子とは、関わると意識してしまってぎこちなくなりそうだし、ずっと関われないものだと思っていた。
近くにいると気まずくなってしまうので、中学も早く卒業してしまいたいと思っていた。
高校に入り、クラスに2人も可愛い子がいた。
同級生なのにまたぎこちなくなってしまっていた。
その高校も半年で辞めて、好きになるタイプの子と殆ど関わりを持つ事もなく過ごしてきた。
それでもどんどんイメージだけが沸いてくる。
そんな子の態度や仕草なら、どんなものでも微笑ましく見えたり可愛らしく思えたりした。
ずっとそういう子全体に対しての片思い状態みたいなのが続いていたのだろう。
実際、ネットを始めて間接的なものも含め、何人かそういう子と関わったりした。
内面は思ったとおり、とても素直で純粋な子ばかりだった。
想像していたように、そういういやらしいものをとても嫌っていた。
でも、何故か関わった子全員、本人の意思と関係なくそういう目に合わされていた。
俺もそういう子と関わる事はないと思っていたし、自分が実際にそういう子にそういう事をする事はないだろうと思っていたから、他の人間もそういう事はしないものだと思っていた。
実際、ニュースとかでもロリコンの犯罪は耳にするのにショタの犯罪は耳にしたことがなかった。
絶対ありえないし、合ってほしくなかった。
考えるだけで気が狂いそうになる。
毎日毎日締め付けられるような感覚で苦しかった。
ごく稀にそんな子と関わったり友達になってどこかへ遊びに行く夢を見る事があった。
そういう子と付き合いたいと思っていたけど、関わる事もないだろうと思っていたし、現実的でもない。
夢から覚めた後、何時間もそれを思い浮かべたり余韻に浸ったりしていた。
そういう子に関連付けて考えてしまい、俺にとって欝になるような嫌な言葉も、その子自身が発すると安心できたり、どんなくだらないモノでも、その子が目指していたり尊重してたり好きだったりすると、それだけで素晴らしいモノに見えたりした。
その子の周りのものさえも、全部綺麗なモノに見えたりして、そんな子がどんな人生を歩んでいくのか、ずっと傍で見ていたいと思ったりしたし、どうでもいいと思っているような人間や物事も、その子を通して認めたり受け入れたりする事ができた。
本当に、そんな子が自分の人生で全てといった感じだった。
一瞬だけそれが現実に叶った事があった。
自分の夢というか、人生全部が叶った気がして、言葉じゃ言い表せないくらい嬉しかった。
でも、それも本当に一瞬で、絶対に合ってほしくないと思っていた事実によってかき消された。
好きなタイプの子と関わる時、そんな出来事があると、どんなに嬉しい事を言ってくれても+の感情と−の感情の比率は、−の感情の方がはるかに強いようだ。
どうしてもそれが意識されてしまい、言葉を喜んだり関われる事を嬉しく思ったりできなくなってしまう。
でも、そういう目に合わされてない子から嬉しい言葉をかけてもらうと、それまでの欝な感情も吹っ飛んでしまったりしていた。
言ってくれた本人がそんな目に合わされていると、どんな事があっても安心したりはできないのだが。
その出来事が絶対に許せなかったし、考えずにいられなかった。
また、そういう目に合わされていないタイプの子と付き合えたら、もう何も考えずにその子の事だけ考えてればいいし、凄く救われた気分になれると思っていた。
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12月06日(土)
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