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リュカの日記
by リュカ
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メンテが終わり、メガビで知り合った少年とメッセをした。
思いっきり嫌な話を意識させられてしまい、心臓がバクバクなって脱力したような感じになった。
13時頃に眠りについた。
目が覚めたのは午後7時頃。
起きてからしばらくは、また苦しい感じでゲームを始める気になれなかった。
しばらくボーっとしていて、10時頃になってからゲームを再開した。
ゲームに入ってすぐに「10時30分からツアーがある」という話を聞いた。
なんだか落ち着かない気分だったのだが、ツアーには参加しないと勿体無いかな、という気分になって参加する事にした。
ツアー中も色々と嫌な事を連想してしまい、どうせならこのまま敵に殺されてドロップアウトしたいと思った。
単調な狩りを続けている時、場合によってはずっと嫌なものを常に頭に思い浮かべてしまう。
皮肉にも、普段はすぐに死んでしまうパロスツアーで、あっさりパロスに辿り着いてしまった。
これから朝までこの単調な狩りを続けなければならないのか、、と思って気分が沈んだ。
パロスに着いてすぐに、以前仲が良かったキャラクターが「狩りに行こう」と誘ってきた。
ソロなら結構きつい狩場なのに、結構楽にサクサクと敵を狩ることができた。
でも、何も良いアイテムが落ちてくれない。
7月24日の午前12時過ぎになって、相手が「落ちる」と言って消えてしまった。
また色々と考えさせられてしまうな、とかなりプレッシャーがかかった状態でソロ狩りを続けた。
イライラしてずっと落ち着かなかった。
少しだけ狩りを休んで休憩している時に、俺が所属している「Phantom_Killer」というギルドの初期メンバーがギルドチャットに現れた。
以前もそんなに話をしたことがなかったし、かなり久しぶりである。
珍しい人が現れたので、少し嬉しい気分になって色々と話をした。
「今日何時まで起きてるか分からないけど、ゲーム内で会ったら遊んでくれ」と言ってきたので「2時過ぎになったらパロスから下山します」と答えた。これでパロス狩りを中止する口実ができた。
1時45分くらいになって「次に死んだら下山しよう」と思った。
毎回5分から10分くらいで死んでしまうのに、こんな時に限って2時を過ぎても全然死ななかった。
2時15分くらいになって「もう寝ます」と言われた。
誰も絡む相手が居なくなってしまった。
結局、3時を過ぎて回復薬を補給するために帰還するまで死ななかった。
少しだけ欝が薄れた感じになっていたのに、また嫌な気分がぶり返してきた。
とりあえず、7月24日(今日)の2時限目に学校で英語のテストがあるので、それまで起きて狩りを続けるしかないな。
結局午前6時頃までパロスで狩りを続けた。
後半は、ゲーム内や2chの隔離スレ等で見つけた笑えるものを思い浮かべることにした。
隔離スレによく名前が出てくる「ステミ」というキャラクターに関するネタが笑える。
よく「捨て身」とか「ステミおじさん」とか言われている。
「ステミ見参!!!」というAAが貼られていたのには本当に笑った。
なぜ、隔離に顔を出しているわけでもないステミがそこまでいじられているのか、と考えると可笑しくてしょうがない気分になった。
あのスレは子供が多いせいか、幼稚な中傷文が多い。
私怨スレで「mito」というキャラクターが異常なくらい叩かれていたのを思い出した。
スレ内で「うざいプレイヤーをあげろ」といった感じの話題になった時に、誰かがmitoの名前を騙って「俺を忘れてもらっちゃこまるぜ!」とレスしていた。煽りが子供っぽくて、本当に面白い気分になった。
パロスを出る頃には、だいぶ気分も落ち着いてきた。
ラグラミアに戻ってから、また偽装をしてブラブラする事にした。
やはり、狩りをしているよりも適当にブラブラしている方が何倍も楽しい。
何人かをストーカーしている間に「ナス農園」というギルドに所属している「ナス」という人と仲良くなった。
このギルドは、ギルド名が面白いので以前から少し気になっていた。
10時には家を出て学校に行かなければならない。
それまでに何人もの人を自分のギルドに勧誘してみた。
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07月23日(水)
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