ID:14142
リュカの日記
by リュカ
[593205hit]


ずっと横になり続けているけど、全く眠る事が出来ない。
もう、今で28時間くらい起きてる事になるんだな。
さっきと比べ、気分の方は大分ましになっている。
昼食を食べに、マクドナルドにでも行ってこようかな。

昼食を食べ、マクドナルドを出たところで、またメッセの子からメールが着た。
「全身が痛くてもう動けない」と。
俺は「聞きたくない」と言った。
メッセの子は「少し勘違いしてる」と言った。
俺は「してないよ。E君がやられた行為を、3日かけて二人で再現したんでしょ?洗い流すために。俺はE君が受けた行為内容をほんの一欠片だろうが知りたくない」と言った。
メッセの子は「再現なんかしてない。純粋にお互いの欲を三日間かけて満たしあっただけです」と言った。
俺は「そうだったんだ」と言った。
メッセの子は「体が痛いのは筋肉痛です。たしかに三日も続けたのはあの出来事にかけての三日間って事なんだろうし洗い流す意味だったかもしれないですけどやった事はお互いを深めたって事です。三日間ほとんど不眠で兄ちゃんの家に缶詰になってやり続けました。でもこんなんじゃ洗い流せてないですよね・・・ただの気休めだ」と言った。
俺は「はい……。俺から一つ提案があるんだけど。ちょっと、E君のお金に頼っちゃう事になるんだけど、○○(メッセの子の名前)達全員分スタンガン揃えられないかな。自衛って意味で。スタンガンは携帯する事も護身用具として使用する事も完全に合法なんだよ。おまけに、狙うのは相手の体のどこでも良くて。5秒相手の体に押しつけるだけで相手を行動不能に出来るみたいだから、防犯スプレーみたいにピンポイントで相手の顔面狙わなくても大丈夫だし。俺も、××(あの子の名前)に何か護身用具送りたいなって考えてて、最近になって思いつきました。何でもっと早く考えつかなかったんだろう…って感じだけど。○○達にも絶対に必要なものです」と言った。
メッセの子は「たしかにそう思う・・・」と言った。
俺は「心臓さえ外せば相手が死ぬ事はないから、刃物みたいに使う事に躊躇しない。警棒みたいに力や技術も必要ない。まじ、○○達みたいな子にとって、これ以上ないくらい適してる護身用具だと思います。それをE君も含めて、みんなが肌身離さず携帯してれば、もっと防げた事沢山あったんじゃないか…って」と言った。
メッセの子は「はい・・・」と言った。
俺は「F君とB君は、スタンガン持ったら喧嘩した時お互いに使っちゃいそうで怖いけど…。ちょっと、E君に提案してみてくれないかな?」と言った。
メッセの子は「そうしてみます。まじいい考えだと思う」と言った。
俺は「何でまじもっと早く思いつかなかったんだろ…。俺まじ馬鹿です」と言った。
メッセの子は「自分責めなくていいのに・・・俺が面倒見てる子達なんだから思い付かなかったの俺の方が責任重いです」と言った。
俺は「いえ;;もちろん、○○とE君自身も持つんだよ。喧嘩が強い弟だって、いざという時のために持たせなきゃ…」と言った。
メッセの子は「そうですよね・・・」と言った。
俺は「うん」と言った。
メッセの子は「でも危険なもの容易に持たせてふざけたり喧嘩でお互いに使っちゃったりしないかなって・・・興味本位とか」と言った。
俺は「そうだよね…。でも、今までの事考えたら○○達にはそれくらいの装備は絶対必要だよね。だから、絶対に遊びじゃ使わないように厳しく言い聞かせて。もし遊びで使ったら殴るよ、くらい厳しく」と言った。
メッセの子は「はいっすm(_ _)m」と言った。
俺は「武家娘の懐刀くらいの意味合いを持つ、重要な生命線」と言った。
メッセの子は「はい」と言った。
そこでメールは途切れた。
現在午後18時02分。
もう、31時間も起き続けている事になるのか。

02月11日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る