ID:14142
リュカの日記
by リュカ
[593409hit]


俺は「俺初詣で『タイプの男の子がそういう目に遭いませんように』って祈りまくってきたのに、全然効果なかったな」と言う。
メッセの子は「でも退院できる事になったからいいじゃないですか・・・」と言う。
俺は「はい・・・。弟に辛かったの分かってもらえたし・・・」と言う。
メッセの子は「数年前まではまさかこんなに弟と強い絆ができて分かち合うなんて思わなかったですよ」と言う。
俺は「そうだよね。今じゃ一番の理解者だ。病院が汚い事言ってるのも理解してくれたし」と言い、メッセの子は「はい(:_;)」と言った。
それから、メッセの子が「F君も一日で退院しましたよ」と話題を変えた。
「接着剤自体は病院ですぐ取れたらしいんですけどF君興奮したから血圧が異常値だったんですって。様子見るために一晩入院したって」と。
俺は「そうなんだ」みたいな返事を返す。
メッセの子は「かなり大騒ぎで興奮してたらしいです。『閉じ込められたうんちが爆発する』って泣きながら助けを求めてたってf^_^;弟もキレたらしいです。弟が風呂に入ってる間にF君とB君とA君で部屋で見つけたアロンアルファで遊んでたらしくて。F君がふざけて自分のお尻の割れ目を接着したらしいです」と言った。
俺は「でも、まぶたや耳じゃなくて良かったよね」みたいな事を言う。
それからしばらく雑談っぽくなった。
ふと、メッセの子が「すごく辛くなってきた」と言ってきた。
続けて「みんな味方してくれない。俺達二人だけ」と言う。
俺は「太郎君?(メッセの子に語りかけてくる明治時代の男の子の名前。幻聴)」と言った。
メッセの子は「俺と弟だけで」と言う。
続けて「終わりたい」と。
俺は「はい・・」と言った。
メッセの子は「どうすればいいんだよ。俺絶対無理だ」と。
続けて「あんな事トラウマにして生きてくくらいなら死んだ方がまし」と。
かける言葉が見つからない。
俺自身、そういう男の子がそういう目に遭わされるという事以上に酷い事は存在しないと思ってる。人生が糞でしょうがないと思ってる。
そんな俺には、メッセの子を励ます言葉が出てこない。
しばらく考え、俺は「そこまで思い詰めるなら、親に全部話そう。これだけ苦しくて死にたくなるって」と言った。
メッセの子は「きれいな世の中にしたい」と言った。
俺は「そうだね。イランかイラクには『変態ジャスティス』っていう組織があって、架空の少年を演じてセックスの約束を取り付けるとかでショタコンをおびき出し、その様子をカメラに撮って全国報道してやるってテレビ局の企画があるらしい。そのショタコンは報道した後警察に引き渡して逮捕させたって。逮捕されたのは五十代の、イスラム教の神父みたいな奴だって。俺も最近初めて知りました」と言った。
メッセの子は「ざまーみろだけどそんなんじゃ全然足りない」と言った。
俺は「そうだよね・・・。その神父は逮捕された後『テレビ局にハメられたんだ』とか言い訳してるって」と言った。
メッセの子は「言い訳にもならない」と言った。
俺は「はい。そういう奴らこそ生き恥じ晒して自殺するべきなんだよ」と言った。
メッセの子は「ショタ狩りでもしたい」と言った。
俺は「そうだね。下衆野郎に人権は要らない」と言った。
メッセの子は「俺がおとりになってもいい。毎日でも狩りたい」と言った。
俺は「失敗したら○○(メッセの子の名前)がやられるじゃん・・・」と言った。
メッセの子は「唯一の希望に思える」と言った。
俺は「じゃあ、せめて○○が知ってる奴らの名前やら住所やら生年月日やらの個人情報を集めまくって、ネット上に一斉公開してやるとかは?」と言った。
メッセの子は「すでにやられた奴のは顔も思い出したくない。記憶そのものから消したい」と言った。
俺は「はい・・・」と言った。
メッセの子は「俺のこれからの生きる意味はあの子達を命がけで守る事でいいのかな」と言った。
俺は「命はかけなくても、公にするとかもっと楽な方法で守れるよ。守る事だけが目的なら、その方が確実」と言った。

[5]続きを読む

01月09日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る