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リュカの日記
by リュカ
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授業が終わって図書館に行った。
「ラストサムライ」を観る事にした。
以前親父が借りてきたのを観たのだが、その時は日本語吹き替え版だった。
昔、あの子が観たいと言っていた映画でもある。
良い想い出とかじゃ全然ないけど、とりあえずちゃんとした字幕で観ようと思った。
1時間少しくらいで、閉館時間が来たので家に帰った。
本屋でヤングジャンプとヤングアニマルを立ち読みした。
帰り道や本屋に居る時、周りの人間たちにイライラするような感じが強くて、気分が悪くて嫌だった。
いちいち寄ってくんじゃねーよ、うざい、目障り、腐った生き物。
そんな意識で。
あの子が「よし」と認めるものなら、俺も「よし」と認められる。
なんて事には、全然ならないんだよな。もう。
だから、別にラストサムライの内容が、俺にとっての拠り所、という風にも全然なれない。
そういう事さえなければな。
図書館で映画を観ている時に考えた事。
タイプの男の子を慰み者にするような事を「よし」としているような、これ以上ないというくらいに最低に自己中な奴らの言葉に、何故耳を傾けなければならないのだろう。でも、そういった強制が社会なんだろ、と。
そいつらは、男の子をそういう目に合わせながらも、今も何事もないかのようにのうのうと生きている。
まるで、自分の生活にとって当たり前の事をしただけで、「自分は何か悪いことをしたのか?」といった態度で、何の咎を受けるいわれもないのだという意識を持って生きている。そして、そいつらはそうやって自分の人生が平安的に終わっていくのだ、という事を信じている。
不条理だ。
そういうタイプの男の子は、殆どの子がそういう目に合わされる。
でも、そういう子をそういう目に合わせた奴らは、俺のようにそういう子自身から好きになってもらえた訳じゃないんだろ。
安心したか?と自分に問いかけるみたいな感じになった。
そういう子自身から感情を持たれる事もなく、無理やりレイプみたいな感じで搾取にかかる奴らが殆どだ。
そんな事を考えた。
だから何?そんなの、俺にとっての安心なんて全然ならない。
喜びになんてなる訳無い。
何だこの妥協案的な考えは。
嫌になる・・
社会様、世の中様のために、こういう妥協を強いられる。
そんな構図が浮かんできた。
死ね。
気分が沈んでモヤモヤする。
少し辛い。
ギャオで「パラノイド2004」というホラー映画を観ていた。
途中で辛くなってきて、ベッドに横になってボーっとしていた。
男の子の事が浮かんで来るのが苦痛なのに、ボーっとした後、男の子の事を浮かべて欲求を処理した。自己矛盾してると思う。
知り合いにタグを直してもらって、今日から自分のサイトを公にする事になった。当面は、一日にタバコ3箱買えるくらいの収入が得られたら良いと思う。とりあえずこっちにも作ったサイトをUPしておく。
携帯サイト DESTINY
10月27日(木)
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