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リュカの日記
by リュカ
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そういうのは多分俺の今の生活環境じゃ受けられないだろうな。
祖父も肺がんで亡くなってしまったし、次に内科に行った時にはまた肺のレントゲンだけでも撮ってもらおうかな。

現在午後18時42分。
今日はそろそろ寝る前の薬を飲もうと思う。
明日は祖父の初めての月命日だ。
初めての月命日の事を「初月忌(しょがっき)」と言うそうだ。

たとえば俺が癌になったとして、果たして治療をするべきなのかどうかも悩みどころだな。
俺は人生に未練も想い遺しも悔いも無い。
確固たる目標も無ければ夢も無い。
俺個人は社会貢献だのなんだのには全くと言って良いほど無頓着だけれど、俺のように財政を圧迫するだけの人間には早々にこの世を去ってほしいと願っている右翼思想の連中も多いからな。
そういう連中にとっちゃ、俺は治療を受けずに死を受け入れる事こそ正義なんだろうな。
そいつらの感覚で言えば、国に少しでも迷惑をかけている人間は害悪、社会悪で万死に値するんだろうし。
俺にはそいつらの思想や感覚は解らないけど、それが世間一般的に言うところの「正しい事」なんだろ?
「もしも〜なったら」の話をしても詮無いけど、俺がもし癌になって治療を受けて生き延びでもしたら、色々とひんしゅくを買いそうで、そういうのがうざったいって気持ちは強い。
うざったいから、治療を受けずに死を選ぼう、という感覚なら俺にもある。
そいつらからしたら、俺を苛み、うざがられる事によって間接的にではあるが俺を殺せるんだから、万々歳と言ったところか。
事実、昔俺に悪性リンパ腫の疑いがあって検査してもらうという事になったら、小踊りして大喜びでスレ立てまでした名無しも居たしな。
俺は会った事も無く、名前も顔も知らないような連中からさえ、もっと言えば俺のこの「リュカ」という名前すら知らないその他大勢の社会にはびこる右翼思想の連中からさえ死を願われてる存在だ。

俺が生きる事を望んでくれる人々は、俺の親や親戚、それとネット上で良くしてくれる知人等わずかな物だが、俺の死を願う人間なら何千人、何万人と居る事だろう。
それが俺の人生だ。
俺が死んだら、俺を知るメガビの掲示板の連中たちが大喜びしてちょっとしたお祭り騒ぎになりそうだ。

現在午後23時18分。
目が醒めた。
とても大きなお屋敷に8人か10人くらいで住む、という夢を見た。
部屋割りをどうしようかとワクワクしていた。

07月20日(水)
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