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リュカの日記
by リュカ
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弟は母親に「お母さん、それも孫出来たらまた変わってくるって!」と言っていた。

現在午後19時55分。
母親に電話した。
今日も弟は実家に来る事になっているとか。
俺は明日神戸に散髪に行くので、その帰りに寄らせてもらっていいか?という事を話した。
何故だかそこから話題がそれて、母親が「あんたも、そんな若くてこんなに歯が真っちゃっ茶な人おらへんで?何で歯磨きせえへんねん。あまりに見た目が悪すぎる」とか「部屋もちゃんと綺麗にせな。大人やろ?」と色々と説教された。
それで、俺は「古いスキャナを処分したいねんけど、大型ゴミの業者に電話かけてみようと思う」と言った。
母親は「それはええやん。でも、業者にやってもらったらお金かかるから、市に電話し。市役所に電話して『大型ゴミ捨てたいんですけど』って言ったら、時間はかかるかもしれへんけど、市がやってくれると思うわ」と教えてくれた。
なので、明日市役所に電話をかける事になった。

あの子に、昨日スキャンした親父と一緒に写った画像を4枚送った。
うち2枚は、昨日この日記にも貼った一緒に滑り台を滑っている画像と、親父の会社に居る画像だ。

プログラムの更新とかで再起動させられた。

現在午後22時02分。
今日も「英会話・ぜったい・音読」の練習をした。
前回1週目に1分間で読み上げられた単語数が130語だったのに対し、2週目の今回は137語だった。
大して成長してないな・・・

生活保護の俺でも優しく受け入れてくれた通信大学生で社会人やってる生主の放送に行ってきた。
「リュカさん、お久しぶりです」と言ってくれたので「親父が4んでしばらく生放送離れてた」と言うと「今が一番大変な時期だから頑張ってください」と言ってくれた。
親父ってまじで死んでしまったんだな。
なんか、1週間も経つのに全然実感が沸いてこない。
母親は相変わらず厳しいし。
父親とはそんなに頻繁に会う事も無く、お盆と年末年始に会う程度だったし。
俺の中の現実が、何も変わっていないみたいで。

遺産はどうなるんだろう。
多分、母親は実家の家を手放さないだろうし、俺には入ってこないと思う。
でも、母親もパートだけで食いつないでいけるのかな。
家賃とかはタダだろうけど、食費とか光熱費とか、これからも払っていかないといけない訳で。

現在午後23時16分。
今日で、親父のお通夜、お葬式の時に祭壇に飾られていたフルーツの詰め合わせを全て食べ終えた。
今さっき食べたオレンジで最後だった。
美味しかったと思う。
包丁を使うのが嫌だったから、最初フルーツを渡された時に「いや、俺はええわ」と断ったのだが、母親が「持って帰り」と強く言うので持って帰ったけど、持って帰ってきて良かったと思う。

葬儀会場で親父の遺体を前にしての弟との会話の続き。
「もう二度と親父に触れへんってなるから、親父の手とか握手しまくったわ」と俺が言い、弟は「お兄ちゃん、あんだけ嫌がってたのになw」と。
俺は「ほんま、親父に対して『触るのも嫌』『近づくのも嫌』『喋るのも嫌』って感じで嫌悪感の塊やった」と言い、弟は「ほんま、嫌悪感の塊やったよなw」と。
俺は「でも、子供の頃俺、会社に出かけて行く親父に『握手とチュー』ってしとった」と言い、弟が「そういえば、自分もしてたしてた」と。
俺は「××(弟の名前)もしとったっけ?」と言い、弟は「しとったしとったw」と。
俺は「映画の影響なんかな。アメリカの子供って、よく父親にキスしたりするやん。俺、子供の頃よく親父の肩叩きして小遣い貰って、その時親父が観てた『金曜ロードショー』とかでいっつも映画一緒に観てたわ。それがめっちゃ面白くて、俺が今でも映画ヲタクなのは間違いなく親父の影響やと思うわ」と。
弟は「そうやったんや」と。
俺は「子供の頃『握手とチュー』ってしてたし、親父の死体にもチューしたろうかと思ったけど、恥ずかしくて辞めておいたわw」と。
弟は「そうなんやw」と。

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03月03日(月)
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