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リュカの日記
by リュカ
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メッセの子は専門学校で医療全般についての教育を受けてきたので、精神や人格に関する事にも少し知識を持っている。なので、メッセの子もアスペについて多分知ってるんじゃないかなと思い、今日初めてメッセの子にアスペについて説明してみた。すると「なんか、聞いた事あります」
それから、この前俺が自分の日記に書いたような事を説明すると、「そうなんですか。強迫観念ですよね。精神科に行くのに値すると思いますけど。授業で聞いたような気がします。似たような症状で」と言われた。
その後、「親しい人間が怪我をしたり病気をしたりしても、ばつが悪くならないように言葉を捜したりするけれど、何の感情も沸いてこない」みたいな事を説明した。そこで、メッセの子から全く返事が来なくなった。
メッセの子も、恋愛では俺と同じような存在を対象にするし、言うなれば憎むべきショタコンの俺の事なんか別にそこまで知りたくも無いだろう、という感じで、俺は自分の日常についてメッセの子に話す事なんて殆どない。
実際、メッセの子も聞いてこないので、俺が日常的に感じてる神経的なあれやこれ、を説明する事も今まで殆どしてこなかった。
それでメールが途絶え、ウンザリされてしまったのかな、と思い始める。
メッセの子に指摘されてショックを受けたけど、全部事実だし。それ以上に、俺はあの獣姦させられた男の子の事がきつくてきつくて、そのままその男の子についてばかり考え続けた。

結局、俺が家を出たのは、↑の方で「家を出る事にする」と書いてから1時間以上経った後だ。ずっと悶々しまくりで、性欲処理もしまくって、たまらなさをかみ締めて。抜け出せなかった。
それでも、とりあえずこのサイクルを終わらせたくて、家を出る事にした。
学校の最寄り駅の「各駅停車」等を知らせるプレートが、昨日まではパタパタと折りたたまれるアナログ式だったのに、今日見て見ると電工掲示板?みたいな感じのデジタル式に変わっていた。
学校に到着した時、授業時間は残り30分も残っていないような時刻だった。
学校に入ると、この前まで敷地内に建てられていたボロボロの民家?みたいなものが、完全に取り壊されてしまっていて、学校の中庭から遠くの校舎が見通せるようになっていた。
しばらく、中庭から遠くの校舎を眺め続けた。昨日までは見れなかった光景だ。というか、俺は昨日カウンセリング論の授業だけを受けたので、中庭は通っていない。もしかしたら、昨日にはすでに民家は取り壊されていたのかもしれないけど。
生協に行きお菓子と紅茶を買い、久しぶりに図書館に行った。
こんな途中から、授業を受ける気にはなれなかったのだ。でも、気分転換はしたかったから、図書館でDVDを観る事にした。
「24」という、サスペンス系の海外ドラマの1.2話を観た。
俺は昨日から現在にかけて、たったの2時間ほどしか眠っていない。
ドラマを観ている途中、殆ど頭がボケボケで、内容はあまり頭に入らなかった。でも、面白かったような気がする。
ドラマを観ている途中も、度々あの話が脳裏をよぎる。
「美術室で2.3時間ほど5人に囲まれ、裸体スケッチのモデルにされた」
「その後筆で乳首責め」
とか。
タイプの男の子の乳首とか、男の子の体で俺が一番綺麗でエロいものに感じている箇所なのに、そんな風にされたんだ・・・、と、たまらなくなった。
「絶対嫌だ!」と「興奮しすぎてたまらない」が同居している。

DVDの1話目を観終わったところで、タバコを吸いに図書館を出る。
時刻は午後17時過ぎ。
既に空はオレンジがかっていたけど、俺が学校に到着した時刻もこんなものだった気がする。そして、DVDの2話目を観終わってから、今度は家に帰るために図書館を出る。時刻は午後18時。
さっきの空と変わらない。色も空気も。
ギリギリ午後15時台だった学校への到着時刻と、俺が家に帰ろうとした午後18時台。空が全く変わってない。同じ空だ。
そんな事を考えていた。
学校から最寄り駅に向かっている途中、メッセの子からメールが来た。

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06月20日(火)
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