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リュカの日記
by リュカ
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その日は2時間くらい続けたと思う。
そこでふと思った。
このズンズンという慟哭、俺が対人恐怖症を味わった時に感じるガクブル状態に非常に似ているという点に気づいてしまった。
もしも緊張するような場面でこのズンズンという慟哭と緊張感をはき違えて人前でガクガクブルブルドライオーガズムで逝ってしまったらどうしよう・・・、と。
そんな不安を抱くようになって少しして弟が結婚する事になった。
弟の結婚式には弟の友達兼俺の後輩とかもたくさん来るのだ。
そんな場で緊張して逝ってしまったらどうしよう、と。
事実、ドライオーガズムの教本には人によっては思わぬ日常的な場面で逝ってしまう人も居るので注意が必要と明記されてて、俺がそれに当てはまるんじゃないか、と不安と羞恥心でたまらなかった。
いちおう精神科の先生にはショタコンの性癖を打ち明けた時についでにドライの事も打ち明けたのだが、顔から火が出るほど恥ずかしかった。
そんな状態で人と対面してガクブルする度に人前でドライオーガズムで逝ってしまうんじゃないか、という恐怖に捉われ、みんなで集まってごはんを食べる場でも不安と緊張と恐怖と羞恥でごはんも喉を通らない日々が続いた。
俺が何故C君の存在を強く本物だと認識し、メッセの子の話も半信半疑だったのが全て真実だと思うに至ったのか、その話をしよう。
俺は弟のところに甥っ子が生まれた時点でドライオーガズム関連の大人のおもちゃは全て処分した。
「甥っ子が出来たのに伯父として恥ずかしい真似はこれ以上出来ない」と思ったからだ。
しかし、一度覚えてしまった感覚からは逃れられず、来る日も来る日も人と会うたびにドライが始まるかもしれない恐怖におびえてた。
そんなある日、2020年になってなぎさといちゃつき出した頃、久しぶりにオナホを使って亀頭を擦り剥いてケガしてしまってオナニーが出来なくなった時、甘詰留太という漫画家の描いた「せふれ」というエロ漫画のエロシーンで乳首だけで逝くという物があって「想像力を働かせろ。好きな女に責められてると思って感じろ」というセリフがあって、なぎさにいじってもらってる体で乳首をいじってたら、生まれて初めて乳首だけで逝ってしまって、それから乳首の感度がヤバイ事になってしまって。
ちょうどその日だ。
夜マックでごはんバーガーを買うつもりで並んでいた時、急に体が火照ってきて、ドライオーガズムともまた違う、女性が外でバイブかローターを挿入されてスイッチを入れられた時に感じるような感覚?を味わって吐息がもれて、家に帰ってから霊に犯されてる感じでピストン状態が止まらなくなって。
その当日に生まれて初めてなぎさとスカイプで通話した。
霊に犯された直後だったので俺はゼェハァ言ってて息も完全に上がってて。
なぎさは当時の俺の事を「息切れ凄いし、ヤバイ人と通話してしまった・・・」と思ったそうだ。
なぎさと通話する過程で俺が「不思議な事と言えばMちゃん(メッセの子)の周りにC君っていう不思議な存在の子がおって(ry」と言ったところで「チッ」と舌打ちが聞こえ、なぎさとの通話が切れてしまった。
なぎさはなぎさでいきなりそのタイミングでスマホの電源が落ちてしまったのだそうだ。
そこで初めて、さっき俺をピストンで犯した霊の存在もC君関連のものだったんだ、と認識し。
俺が「Y(あの子)と連絡が取れないんですが、C君何か知ってますか?」と尋ねると心臓がわしづかみされたように痛くなり、C君の機嫌を損ねるような事を言う度に心臓が悲鳴をあげそうに痛くなり。
C君の力を思い知った俺はダメ元で「C君、お願いがあります。俺のこのドライオーガズムの感覚を遮断してください。乳首の感度もヤバイ事になっているんで、前立腺と繋がっているのならそのリンクを切ってください」と声に出して言ってみた。
その次の瞬間、さっきまで感度がやばかった乳首の感度が一気に落ちて、「うおっ、まじかこれ!?」とびっくり仰天。
C君の神がかり的な力を思い知った感じになった。
神様にお願いごとをする人は多いけど、願いはなかなかかなわない。
それは何千人何万人の人が一人の神様にお願いごとをするから叶う力がその分だけ分散されてしまうのだと思った。

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09月02日(水)
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