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リュカの日記
by リュカ
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剛雄は、伽椰子のノートを偶然見てしまったことから、嫉妬に狂って暴力を振るうようになる。俊雄という名前が小林俊介の「俊」と自分の「雄」を取って付けられたものであると判断し妄想を肥大化させた剛雄は、俊雄の父親が小林であるという結論に達する[4]。剛雄は、これまで可愛がっていた息子にも憎悪の感情を剥き出しにするようになり、息子にも暴力を振るうようになる。
ある日、遂に剛雄は猛烈な虐待の果てに伽椰子を惨殺。カッターで彼女の喉や全身を切り裂き、2階に一時放置した。この時点では伽椰子は絶命に至っておらず、半死半生のまま這って階段下まで降りて逃げたのだが、追ってきた剛雄にとどめを刺された。父の連日の虐待で傷付いていた俊雄は、この現場を2階の手すりの間から目撃したため押入れに隠れる。押入れに隠れている最中に俊雄は、母親によって向こう側の世界に連れて行かれた(清水崇監督の談話より)。剛雄は数日後に伽椰子に呪い殺され、変死体で発見された。
以後、佐伯家は無人の家となり、次々と入居者が引っ越してくるが、その家人や親族、事件の捜査をした刑事たち全てが伽椰子の呪いで死んでゆくことになる。ビデオ版2作と、劇場版2作の合計4タイトルはすべてストーリーが繋がっている。
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結婚前から俺の事が好きで、結婚後も俺の事を想い続けてくれてるなぎさ。
呪怨のこの設定がなんだかなぎさと俺の状況にかぶってしまう。
このままなぎさが俺への恋慕を募らせることで、旦那さんが怒り狂ってなぎさを殺害してしまうんじゃ、という可能性も浮かばないでもないんだよな・・・
子煩悩な人らしいので子供には手は出さないとは思うけど・・・
なぎさと「鬼滅の刃」について話してた。
俺が、「こち亀の両さんの上司の大原部長なんかはコミックスじゃ『大正生まれの頑固おやじ』みたいに言われてたけど、今の時代もう大正生まれっておじいさんとかそういう人らだよね。自分が子供の頃の100年前って言えば明治だったけど、令和の今100年前って言ったら大正なんだよね・・・。時代の移ろいを感じる。」と言い、彼女が「大原部長、大正生まれなんだw大正生まれはもうおじいさんだねぇ^^;え、100年前が大正ってまじか・・・びっくり><」と言い。
俺は「ググったけど1912年から1926年までが大正らしいよ。炭治郎たちの生きてる時代はそれくらい昔になっちゃったね」と言い、なぎさは「大正短いなw昭和が長すぎるのかな・・・。なんとなく、リュカの言葉がちょっと深すぎて、私なんかが関わっていい相手ではない気がしてくるんだよね・・・。申し訳ない気持ちになる;;鬱」と言い、俺は「いやいや、俺はただ雑感垂れ流してるだけだから全然気にしないで^^;普通は俺みたいな奴は『変な奴』の一言で一蹴されちゃうんだけどね。それを深いと捉えてくれるなぎさの感性に脱帽だよ」と言い。
なぎさは「いやいや・・・。リュカの日記読んだけど鬱の時の表現とか!すごいなって思った!的確に表現できてる!!私も今日は鬱っぽかった・・・。リュカは大丈夫かい?」と言ってくれた。
俺は「俺の説明で鬱の感覚って合ってるかな?」と尋ね、彼女は「合ってるーー!!!」と。
そんな感じのやり取りをしていた。
俺はパニックが消えた事によってそれまで影を潜めていた鬱が表に出てきたんだろうな、と思った。
それはそれとして、なぎさほど俺の事を高く評価してくれる人っていないんじゃないかな、と思う。
現在午後17時54分。
そろそろクリーニング屋に礼服を取りに行ってこようと思う。
現在午後18時31分。
クリーニング屋に行って礼服を取りに行ってきた。
昨日とは別の愛想のいいおばさんだったのでよかった。
「翠山ポリスギャング」の1巻を読み終えた。
ここまでは単行本を持っていて小学生当時繰り返し読んでいたのだ。
ここから先、2巻以降の内容は覚えてないな。
現在午後19時57分。
エビリファイを飲む。
本日8本目・・・
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03月06日(金)
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