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リュカの日記
by リュカ
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一昔前なら、「働かない事は悪い事だ」なんて意識は欠片も持たず、後ろめたさもゼロだったんだけどな。
自分が働いていた時でさえ、無職の人間に対して非難めいた感情は一切持ち合わせていなかった。
俺がこんな風に働いていない事に対して後ろ暗さを感じているのは、豚嘘たちによる数年間に及ぶ洗脳バッシングのせいだろう。
豚嘘はあくまでも自分の非を追及されるのを逃れる為に、その自身の非とは無関係なところにある俺のプライベートを持ち出してバッシングを始めた卑怯者中の卑怯者だ。
そんな卑怯者の卑怯な戦略でも、蓄積されれば洗脳という形になって具現化されて、俺を苦しめるようになってしまった。
そういう意味でも俺は豚嘘を許せない。
あいつさえ居なければ、俺はこんなにも日常的に気分が不安定になる事も無かったろうに・・・

10代の頃の俺が今の自分を見たらどう思うだろう。
むしろ「何真面目になっちゃってんの?社会のルールに守られて」とかって思いそうだな。
あの頃は連日のように警察の世話になってて、典型的なアレではないが、俗にいうところのアウトローの部類ではあったからな。
社会の法にはみ出して、プチ家出みたいに仲間内数人でCの彼女の家に押しかけて、そこのおばちゃんも家を空けている事が殆どだったので万引き等盗んだ食べ物を糧に生活していた日々もあったし、駅前や路上に集団で寝転んで朝まで過ごした事もあったし(さすがに布団もないし固いアスファルトの上じゃ眠れなかった)。
大人や学校や法にも縛られていない、路上でさえも自分の家の一部のように感じていた時期も短いながらもあった訳で。
その頃の俺から見たら、社会のルールに則って働かない権利を有している今の俺はさぞ丸くなったように思える事だろう。
今の俺はアウトロー(Out law)ならぬ完全なるインロー(In law)な生活だもんな。

俺がバイトを始めてフリーターになった時期、相変わらずCの彼女の家がたまり場になってて俺も出入りをしていたのだが、バイト時間が近づいてきて「じゃあ、ちょっと働いてくるわ」と俺が言うたびに、俺の4つ上で当時19歳だった元族の総長だった先輩が「どうせ俺は無職ですよw」とかって言ってて、俺は何でこの人がそんな風に自分を卑下するのか全く理解出来なかった。
俺がバイトを始めたのはTさんに認めてもらいたいって感情もあって、自分の小遣いが欲しいというのもあって、100%自分自身の為だからそこにアイデンティティーを見出す事も全くなかったし。
むしろ時間的拘束を受けず、バイト先から短髪の黒髪を強いられていた俺と違って長髪や染髪等自由が効いた先輩たちの方がカッコイイ生き方をしているように見えた物だったけどな。
そんな俺の感覚とは裏腹に、先輩は先輩で無職な自分が後ろめたかったんだろうな、きっと。

俺が19か二十歳の頃、mitoという5歳上のショタコンで引きこもりのネトゲ仲間とサシオフした事があったのだが、mitoに「でもリュカは偉いじゃん。俺と違ってちゃんとしてるし」と言われた事があった。
「ちゃんとしてるって?」と俺はキョトンとして尋ねたら「ちゃんと学校行ってバイトもしてて」と言われて、俺は何故それが「ちゃんとしてる事になるのか」が理解出来ず「俺だって引きこもれるなら引きこもりたいし、全然ちゃんとしてる訳じゃない」と返したのも想い出だ。
高校時代は単位制高校だから殆ど学校に行かなくて良かったしほぼ引きこもり状態になってたし、大学に行ってバイトをしてたのも普通に自分でそういう道を選んだだけの感覚だったから、そこに「偉い」という形容詞が付くのが理解出来なかった。
でも、世の中にはほぼ殆どの人が「当たり前の事だ」と思ってやっている事を「俺は立派な事をしてるんだ」と思い込んで、その「当たり前」が出来てない人を見下し罵倒するゲリや豚嘘みたいな低俗な人間が存在するんだよな。
俺の持ち合わせている感覚からすれば、奴らの感覚は俺の理解の及ばないところだ。

「ハンターハンター」は110話目まで観た。
気分が不安定になってきたので今日はそろそろ寝る前の薬を飲む。
現在午後15時20分。

現在午後21時47分。
目が醒めた。

さて、とん服の眠剤とリスペリドンを飲もう。

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09月07日(金)
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