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リュカの日記
by リュカ
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その父も、2017年現在には既に66歳くらいの学年になり、癌によって寿命で他界していて。
それだけの膨大な年月の歴史を持ったこの町も、その年月の中で町の有り様というものに殆ど変化が無いんだろうな、という事が凄い事のように感じられた。
外から聞こえてきた子供連れ家族の子供の声から、色んな事を考えさせられたな。

現在午後21時02分。
伯母が「お風呂入りなさい」と言うので、シャワーを使わせてもらった。
体を洗うタオルが無かったので、シャンプーで頭だけ洗った。
さっぱりした。

現在午後23時05分。
少し前、下の部屋に降りて行ってお茶とお菓子をいただいた。
伯母が「◯◯君、□□ちゃん(父の名前)に以前はめちゃくちゃ反抗してたけど、亡くなる前はそういう事も無くなって、亡くなった時に涙して、本当に優しい性格になったと思う。□□ちゃん入院中、もう長くないやろうからってので私が◯◯君に『嘘でもええから、お父さんに【僕もちゃんとやっていくから、お父さん安心してや】って言ってあげて』って頼んだら、◯◯君『嘘は言えへん!』って頑として断ってきて、結局最後まで言ってくれへんかったね」と。
俺は「そんな事もあったっけ?」と言うと、伯母は「お父さん亡くなるって時、『やっぱり言ってあげたら良かった』とかって気持ちはあったの?」と言われ、俺は「いや、親父が死ぬって感覚すら無かった。それまで19年間身内の死って無かったから、死ぬ直前まで『こんな事がある訳無い。絶対何とか助かるはずや』って感覚やったなぁ」と。
そんな感じの事を話した。

今はまた屋根裏部屋に戻っているのだが、下の部屋から母と伯母家族の話し声が聞こえてくる。
父の幼馴染の息子さんの話題が出ていて、母が「その息子さん、大きなお子さんいる子持ちの人と結婚したし、ほんまに変な人。考えられへん」と言っていて、可能性はゼロに近いだろうけど、もしこの先俺が子持ちのTさんと縁が出来て結婚する事になったとしたら、母は絶対認めてくれないんだろうな、と確信してしまった。
そこからまた少しTさんについて考えた。
中学時代、Tさんが可愛がっていた?男子は俺の他にもう一人居たのだが、その男子は結構な美少年だったな、とか。
そんなTさんにも小学校時代には「ちょっと男子ぃ!?」みたいに男子と対立していた時代もあったのだろうか、とか考えた。
あんなに人懐こい印象のTさんからは想像も出来ないけど。
俺は彼女とは小学校が別なので、当時の彼女を知らないんだよな。
せいぜい、Tさんと同じ小学校出身の同級生に卒アルを見せてもらったくらいだ。
小学校の卒アルじゃ中学時代のTさんと殆ど顔が変わってなかったな。

現在午後23時29分。
あと30分ほどで2017年最初の日、元旦が終わってしまう。
明日は午前中に大阪に向かって帰るN君の運転する車に乗せてもらって帰る事になっている。

現在午後23時47分。
ツムツムで3万コイン溜まり、今日は最強のツムであるシンデレラの出現率アップらしいのでプレミアムボックスを開封した。
ベイマックス2.0という一番最新のツムが出た。

現在午後23時56分。
元旦が終わるまであと4分。

現在午後23時59分。
あと1分・・・

01月01日(日)
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