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リュカの日記
by リュカ
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俺はもう、この時先生に何か突っ込まれたら「自分はショタコンで〜」と、洗いざらい話してしまうだけの覚悟を持っていたので、先生に色々話しながら、目にも薄く涙がにじんでいたと思う。
俺は「31日は母方の田舎に帰ったんですよ。おばあちゃんが『31日に日帰りで来ぃ』って言ったから。最初は弟夫婦とも普通に挨拶出来たんですが、やっぱり時間が経ったらガクガクしてきましたね。もう『テレビを観るのも怖い』って感じで、ずっとうつむいていました」と。
「『男の子が生まれる』と聞いてギョッとした」「テレビを観るのも怖い」
これらの部分で、先生が「何でそうなるん?」と聞いてきたら、洗いざらい話す覚悟を持っていたけど、先生は特に何も突っ込んでこなかったので、結局自分がショタコンだという事を打ち明ける事も無く今日の診断は終わった。
こっちは「自殺を考えると気分が楽になりました」とまで言ったのに、「対人の緊張があるんやろうね。神経まいらさんように」と、いつもと同じ薬を出されたし。
この先生は本当に俺のSOSに気づいてくれているのだろうか、と疑問に思った。
処方箋を持って薬局に行った。
いつものおばちゃんが「お正月はどうやった?」と聞いてきたので「29日に母方の親戚たちと大阪で食事して、31日に母方の田舎に日帰りで帰ってきました。でも、自分対人恐怖症があるから、親戚たちと会うのが怖いんですよ。弟のところにも甥っ子が生まれる事になって、その甥っ子が育ったら『変な伯父さんやな』とか思われるんやろうなって思うと怖いです」と。
おばちゃんは「私の事見てて、『変わってる』とか思う?」と聞いてきて、俺は「思わないです」と。
おばちゃんは「そう?私よく人から『変わってる』って言われるんやけど、『変わってる』って言われる度に私は『褒められてる』って気分になる。だって、『人と同じ』って良い事?」と言われ、俺は「いや、自分は『普通だと思われたい願望』が凄く強くて。子供の頃から散々『変わってる、変わってる』って言われてきてて、『変わってる』とか『変だ』とか思われる事が昔から凄く怖くて仕方無いんです」と言った。
おばちゃんは「別に変わってても、それによって誰かに害を与えてる訳やないでしょ?考え方を変えてみたらどうかな?」と言ってきて、俺は「でも、子供の頃から染みついてきた物なんで、難しいですね・・・」と。
おばちゃんは「人にどう見られたってええやん。ちょっと考え方を変えてみよう」と言ってきて。
この人なりに色々と元気づけてくれてるんだな、と思ってちょっと嬉しくなった。
それと同時に、「自分はそういう風には考え方を変えられないんだろうな」とも思った。
それから「ありがとうございます。ちょっと考えてみます・・・」と言って、薬を受け取って家に帰った。
このおばちゃんの方が病院の先生よりよっぽど親身になってくれてると思う。
俺が風邪で寝込んでた時も、わざわざ俺のマンションまで薬を持ってきてくれたのもこのおばちゃんだしな。
現在午後20時53分。
昨日レンタルしてきた「SAW2」を観た。
面白かった。
今日は2本も観たから、もう映画はいいや。
母親に買ってもらった新しい炊飯器もセットしないとな。
面倒だけど。
他人から「変わり者」だと思われたい人間ほど平凡で、他人から「普通の人」だと思われたい人間ほど異常なんだよな。
人間のジレンマだわ。
出来れば前者に生まれたかった。
新しい炊飯器を段ボールから出したけど、コンセントがマグネットですぐに外れてしまう・・・
おまけに、メタルラックの上に置くので、炊飯器の足の突起がラックの間に入ってしまい、どうも炊飯器がラックの上に安定しない。
今まで使っていた炊飯器は足の部分の突起がほぼ平坦だったので、何も敷かなくてもラックの上でも安定したんだけど。
明日スーパーで、炊飯器の足の下に敷く段ボールでも貰ってこようかな。
炊飯器が入っていた段ボールは、修理に出す時とかに使うだろうから切り取る訳にはいかないし。
現在午後23時40分。
ニコニコでガッチマンの「DEADRISING3」の17を観た。
まだ「昨日までお正月、昨日までお正月」だ。
01月04日(月)
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