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リュカの日記
by リュカ
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Tomoも俺より知ってるというくらいで、そこまで西北に詳しい訳じゃないので、「どっちに行きたい?感覚的に」と言われ、俺も適当に「こっちに行きましょう」と言って、フラフラ色んなところを歩いて行った。
「こっちはにぎわってるね」「こっちは何もないね」とか話しながら、デパートか何かの待合室みたいなところに辿りつき、そこにベンチがあったので、1.2時間くらいそこに2人座って色々話した。
俺は自分の事、対人恐怖症の事、ショタコンだというコンプレックスの事とか色々話した。
今思えば、俺は自分の事を話すばかりで、殆ど話しを聞いてもらっていた感じだったな。
俺の中学時代の黒歴史の事とかも話して「中学時代を無かった事にしたい」とか言い、Tomoは「でも、若い頃ってみんな変だから」と。
その頃には俺もTomoに対する緊張感が抜けてきて、最初はお互い敬語で話していたのだが、普通にため口で「〜だよね〜」「〜やから〜」と言った感じになっていた。
本当、俺は自分の事ばっか話して、聞いてもらうばっかりだったな。
でも、Tomoはネット上のキャラそのまんま、って感じだった。
ふんわりふわふわした感じで「今日はどこに泊まるって計画も立てずに来てしまった。明日大阪の友達と会うんだけど、大阪に泊まろうか、ここら返に泊まろうか、それとも神戸で泊まろうか」とスマホをいじって色々調べていたっけな。
会話の中で、俺は何度も「自分はショタコンだってコンプレックスが強くて、周りと壁を作ってしまう。それが大本の原因だと思うんだけど、いつも対人恐怖症で怖くなって震えてしまう」と。
彼は「でも、世の中色んな人居るから大丈夫だよ。たとえばスカトロが趣味の人も居るけど、そういう人だって『自分はスカトロが好きです』なんて周りから隠して普通に暮らしているんだし」と、色々と元気づけてくれた。
Tomoは本当に良い人だった。
彼が「なんかおなか減ってきた。ごはん食べたい」と言うので、俺は「俺は牛丼屋行きたい。自分の近所って牛丼屋無いから、遠出してきた時しか牛丼を食べれる機会が無いから」と。
Tomoも「牛丼食べたいねぇ。ここら辺で牛丼食べれる店を探すね」とスマホでまた調べてくれたんだけど「ここら辺、牛丼屋無いみたい」と。
俺は「ここにも無いん?俺の近所も無いんやけど・・・。三宮の方が土地勘あるし、そっちの方が良かったかもね」と。
もうその頃には慣れた物で、普通に10年来の友達に話すみたいな感じで普通にTomoと喋れてた。
実際、彼と知り合ったのは7年も前の事なんだし、7年来の友人なんだけど。
7年前、Skypeキャストという、当時Skypeには音声チャット部屋みたいなシステムがあって、そこの英語学習者と日本語学習者が集うトピックで俺はTomoと知り合った。
だから、音声で通話した事は今まで何度かあったけど、実際顔を会わせるのは初めてだった。
Tomoは「大阪はもう殆ど(予約)取れなくなってるし」と、結局かなり西に行ったところに今夜チェックインするホテルを見つけたようで、俺の地元の駅まで一緒に行って、そこで別れて俺は家に帰ってきた。
最悪ネカフェでも良い、とか言っていたけど。
電車の中でも、ずっと彼と話しをしてた。
本当に優しい、ふんわりした感じの人で、俺がそれを言うと「だから職場とかでも舐められるんだけどねw」と。
俺は「でも、プレッシャーを与えないし、自分としてはTomoみたいな人の方が付き合いやすいな」と。
彼は「そう?それは嬉しい」と。
別れる時「今度会う時があったら、最初また緊張すると思うw」と言い、向こうは「そんなぁ、緊張なんてしなくていいよー」と。
今回、待ち合わせ等にはSkypeを使ったのだが(スマホでスカチャをした)、別れた後、俺はスマホで「今日はありがとう。気を付けて!」と打ち、向こうも「こちらこそありがとうー。そっちこそ気を付けてね」と返してくれた。
そんな感じ。
外出中、ずっとネトゲを放置してたんだけど、家に帰るとサーバーディスコネクト(通称DC)を食らっていたみたいで、3つ立ち上げていたクライアントが全部落ちてた。
でも、俺が出してた露店で何かアイテムが売れてたみたいで、お金だけ入っていたのが確認出来た。

12月29日(月)
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