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リュカの日記
by リュカ
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小学生の頃、クラスで跳び箱を飛べない子が居て、クラスみんなで「がんばれ!がんばれ!」と盛り上がっていて、俺だけ何も言えなくて、その子が跳び箱を飛べるようになって「やったあああああ!!!」とまたクラスで盛り上がってる中、その子を応援してたリーダーみたいな奴が俺に向かって「役立たず」と吐き捨ててきてグサリと来た事があったのを思い出した。
俺にはそういう普通の人が持ってるであろう当たり前の一体感みたいな物、気遣い思いやりみたいな感情が欠如してると思う。
中学の部活の最後の大会で敗退してみんなが号泣してる中、俺だけしらっとしていたし。
多分社会に出てもそうなんだろうな。
バイト時代もそうだった。
他のバイトの人は「店の為に」とか「売上の為に」と気にしながら、「今の売り上げはいくらだったか」とか「店が早く回転するように」とか言いながら働いていたのに対し、俺は内心「バイトの俺らにはそんなの全く関係ないじゃん」と冷めた目で見てたのを思い出した。
まず「店の為に」という気持ちが全くと言っていいほど皆無で。
今日の売り上げがどうだったかとか、客が詰まってきて回転が悪くなってるとか、そんなの知ったこっちゃない、って感覚で働いていた。
店長や正社員が見ている手前、急いで焦っている演技はしてたけど。
俺はそういうところが駄目なのかもな。
現在午前2時05分。
一昨日昨日と親父に対するムカつきで殆どドラマが観れなかった。
今は冷静になっているけど、自分についてあれやこれや考えているうちに時間がどんどん過ぎていく。
実質、昨日は1話分しかドラマを見れなかった訳だけど、動画のリンク切れ続出でシーズン5のエピソード5までこれた。
これなら結婚式前には余裕を持って終われそうだな。
寝て起きて、また親父に対する怒りや嫌悪がぶり返さないといいけど。
その感情に足止めされまくって、ドラマが殆ど進まないから。
「親父はモラルハラスメントなんだ」と割り切って、また無関心に戻れるといいな。
怒りよりも、何か怖くなってきた。
親父はいつも色んな意味で俺にプレッシャーをかける。
親父と俺の衝突回数を数えるだけでも異常だもんな。
何かしら親父が俺にとって癪に障る事をして、それで喧嘩になる事が殆どだった。
弟や母親に対してならそこまで無いのに、とにかく親父との衝突回数が異常。
実は、親父自身が意図的にそういう風に仕向けてて(薄々は感じてきたけど)、しかもそれを楽しんでいたのだとしたら。
考えると恐ろしくなってきた。
俺は色んな意味で神経質だ。
まず「他人の唾液を食べる」という事が無理だ。
たとえそれが親戚であっても無理。
なので、田舎帰りの時は必ず取り箸を付けてもらうように頼むし、家族もそれを承知している。
にも関わらず、散々説明してきた事なのに、親戚たちが居る手前俺が文句を言わないだろう事を見越してか、目の前に取り箸があるにも関わらず親父が(意図的に?)取り箸を使わず、自分の口に咥えたじか箸で皿の上に乗ったおかずを取って。
俺は「親父の唾が付いたからもうこれ食べられへんわ!」となって喧嘩になったり。
その当時はまだ俺も親戚相手の対人恐怖症が無かったから、その場で怒鳴れた。
その時も俺が悪者みたいにされたけど。
「長い物にはまかれろ」気質、腰ぎんちゃく気質の俺の10歳上の従兄まで親父に加担し、一緒になって悪者扱い。
モラルハラスメントの被害者は逆に加害者扱いされるって言うけど、まさにそれ。
その時からだな、俺があの従兄を毛嫌いするようになったのは。
それまでは慕ってたけど。
子供の頃に遊んでもらってたし。
その従兄の「遊んであげた」というのも、今になって思えば俺の親に対していい恰好する為の打算的な行為だったのかもしれないけど。
何か親父批判から、その腰ぎんちゃくの従兄批判に変わってしまった。
対人恐怖症になった今の俺は表にこそ出さないが、その従兄の事を軽蔑しているので、今じゃ田舎に帰っても挨拶くらいしかその従兄とは言葉を交わさないようになっている。
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09月13日(金)
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