ID:14142
リュカの日記
by リュカ
[572919hit]
■
パソコンが無くて暇だし、俺自身の黒歴史でも一つ書くか。
俺は幼稚園の頃から中学1年くらいまで、母親によく「ジャニーズ入れるやん」とか「ジャニーズ入ったらええやんか」とか言われる事が多かった。
「あんたならキンキキッズ入れるやん」とか。
俺は昔は引っ込み思案な性格だったのもあって、人前に出るなんてとんでもない、みたいな気持ちから、母親にジャニーズを勧められる度に断っていた。
ジャニーズなんて東京にあるものだし、関西人の俺にはどうもピンとこないところもあって。
でも、中学3年の時深夜に「関ジャニナイト」みたいな番組がやっているのを観てから世界が変わった。
関西にもジャニーズがあったんだ、という事を初めて知って衝撃を受けたのもあったし。
俺の中学は厳しい中学で、当時俺は金髪に憧れていたけど出来なくて。
でも、関ジャニナイトに出てきた俺の1個上の野中和久や横山裕が金髪にしているのを観て「かっけええええ」と思ったり。
また、「金田一少年の事件簿」やら「銀狼怪奇ファイル」やら「若葉のころ」やら「僕らの勇気未満都市」やらキンキキッズのドラマをたくさん観ていたので、キンキキッズはCDを買うくらいファンだった。
また、当時既にショタコンの気があった俺は当時可愛かった生田斗真や松本潤みたいな可愛い子と友達になれるかも、という下心も合間って次第にジャニーズに憧れていくようになっていた。
昔から散々母親に「ジャニーズに入れる」と言われてきたのも自信になって「ジャニーズに入りたい」とか言い出すようになった。
当の母親からは「は?何がジャニーズやねん。あんた受験やねんで?」といった反応をされた。
でも、ジャニーズってみんな高校生になる前に入って、高校生になってから入った人は郷ひろみくらいしか知らなかったので、これが最後のチャンスとばかりに「ジャニーズ入りたい、ジャニーズ入りたい」と言っていた。
今思えば、あれは永久に封印しておきたい俺の黒歴史だ。
まさに厨二病。
なので、今でも家族でテレビを観ていてジャニーズが出てきたりすると、黒歴史を思い出して固まってしまう。
家族も昔俺が「ジャニーズに入りたい」とか言っていたのを覚えているだろうし、そんな事を意識してしまってぎこちなくなってしまう。
一般人で言うところの、お茶の間に現れたエロシーンが俺にとってはジャニーズだ。
しかも、俺は中学時代、授業中に爆睡する事が多かったのだが、寝言でも「ジャニーズ入りたい」とか言ったみたいで、俺が起きた後、当時クラスには俺の他に「ジャニーズに応募したい」と言っていた3人組が居たのだが、そいつらから「仲間やん、仲間やん」と言われたり、当時仲良くしてた女子からは中学を卒業した後も頻繁に「ジャニーズ入ったらええやんw」みたいにからかわれたりして、「俺寝言で『ジャニーズ入りたい』とか言っちゃってた?」みたいな気持ちになって、今でも思い出す度恥ずかしくなって「ああああああああ」となる。
転げ回りたい気持ち。
本当、消し去ってしまいたい黒歴史だ。
でも母親も酷いよな。
散々俺をその気にさせてて、いざ俺がその気になったら「は?」みたいな感じで。
俺がジャニーズに憧れたのがあと2年早ければ話も変わってたんだろうけど。
またiPhoneのOSがアップデートされた。
因みに、大阪から神戸に戻ってきた後、周りが嫌な奴だらけになって「大阪帰りたい、大阪帰りたい」と言ってた事や、15歳の頃アメリカにホームステイした後「アメリカ住みたい、アメリカ住みたい」と言っていたのは、俺の中じゃ黒歴史にはなっていない。
その二つは思い出しも恥ずかしくもなんともならない。
母親からは「あんた思い込み激し過ぎんねん」とは、当時からよく言われてた。
てかさ、どうせ将来ニートになるんなら、15歳の時からアメリカ住みを目指してたら良かったんだ。
俺は当時「学校辞めてアメリカ住みたい。向こうで働く」と言って、母親は「あんた高校くらい出とかなあかんやろ!」とめちゃ反対された。
結局その高校もすぐに辞める事になったし、当時俺が言ってたみたいに高校辞めてアメリカに住んでおけば良かったんだ。
[5]続きを読む
05月04日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る