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リュカの日記
by リュカ
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その後俺は「ごはん食べていっていい?」と。
母親は「いいで」と。
それから母親がごはんを作ってくれて、その間色々話した。
母親は「私はあんたより先に死ぬからな。すい臓で死ぬかもしれへんし」と言ってきたので、俺は「俺より長生きしてほしいわ」と。
母親は「それは無いやろ。死ぬ順番ってのは決まってて、大体100パーセント親が先に死ぬ物やねん」と。
俺は「そんな事になったら多分耐えられへんと思うわ」と。
母親は「大丈夫。耐えれるから」と。
俺は「出来たら俺は親より先に死にたいと思ってる。自殺はせえへんけど、寿命がきて」と。
母親は「それは凄い親不孝な事やねんで。自分より先に息子さんが死んだ家とか可哀相でしょうがないわ」と。
俺は「じいちゃんにさえ俺より長生きしてほしいわ。俺は親よりもじいちゃんよりも先に死にたい」と。
母親は「そしたらお父さん(祖父の事)、凄い嘆き悲しむと思うで。『自分より先に孫が死んだ』なんてなったら」と。
続けて弟の話をした。
「おかん、×(弟の名前)が保険屋やってた時勧誘された?親父は?」と言ったら「私は勧誘されてへん。お父さんも勧誘されてへん」と。
俺は「俺は勧誘された。なんかネットでも色々保険の勧誘について調べたら、『ノルマを達成する為の道具としか見られてない』って出てたわ」と。
さらに俺は「俺タバコ中毒やったやろ。実家住んでた時、俺の前にタバコちらつかせて『免許証貸して』って言ってきた事もあったわ。それで×は長い事財布に俺の免許証入れてた。次原付で減点されたらヤバイから、次警察に捕まったら自分の免許の代わりに俺の免許出すつもりやってんで」と。
母親は「それいつの事?初めて聞いたわ」と少し引いていた。
続けて俺は「俺が中1の頃から大事に集めてた漫画『H2』のコミック、俺が京橋に住んでた頃から集めてた漫画やのに勝手に友達に全巻貸して。そのまま借りパクされた事もあったわ。俺は『取り返せ』って言ったんやけど、あいつ外面はええやろ?外面のええ×は俺とその友達天秤にかけてその友達選んで、結局取り返そうともせえへんかった」と。
母親は「そうなんや・・・」と。
次に俺は「俺昔からジャンプ買ってたやん。×はコロコロ買ってて」と。
母親は「そうやったな」と。
俺は「俺は×に自分で買ったジャンプ読ませてやったりしてたけど、俺が×に『コロコロ読ませて』って頼んだら必ず断ってきた。『絶対あかん』って」と。
続けて、「おかんが『二人に』ってMDコンポ買ってくれた事あったやろ?」と。
母親は「そんな事もあったかな。覚えてへんわ」と。
俺は「あれも、×が勝手に一人で独占して、俺が使おうと思ったら×に『使っていい?』って聞かなあかんようになってた。それも必ず断ってきた。『絶対あかん』って。俺と×の関係ってほんまそんな感じやねん。俺がもし金持ってたら×が俺に『助けてくれ』って来る事はあっても、逆の立場になったら絶対に助けてくれへんのが×やねん。×は色々酷いねん」と。
続けて俺は「だから、俺はもうあんな奴とは兄弟で居たくないし、絶縁したい。ネットで調べたら、兄弟で絶縁する法的な方法は無いみたいやけど、『関わらないようにしよう』っていう心情的な問題になってくるとか。だから、もう関わらんように絶縁したい」と。
母親は「せっかく2人きりの兄弟やのに、そんな悲しい事言わんといて」と。
ごはんが出来て、ごはんを食べながら母親と話した。
俺は「そういえば、死んだおばあちゃんってどんな人?本当のおばあちゃんの方」と。
母親は「お母さん(祖母の事)は本当に何でも出来る人やった。運動神経もいいし、頭もよかったし。子供の頃からスキーやっててんけど、スキーもめちゃくちゃ上手かった。編み物の才能もあって、私達の服なんて殆どお母さんが作ってたくらい。音楽の才能もあって、どこで習ったのかピアノも凄く上手く弾いてた。〜(曲名。覚えてないので伏字とする)とか〜とか〜とか弾いてた。字も凄い上手で」と。

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02月14日(木)
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