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リュカの日記
by リュカ
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■
俺はわかばしか持っていなかった。
俺は「俺も久しぶりにセブンスターが吸いたくなったわ」と。
Fは「俺もわかばは吸いたくないわ」と。
俺たちがタバコを買っていると、24歳くらいのDQNっぽい奴らが取っ組み合いをしていて、俺らが壁にムギューと押し付けられる。
24歳とは言っても、俺らよりは年上という設定になっていた。
キレたFがそいつらの一人に蹴りを入れる。
そいつらがFの首根っこを掴んで、Fを連れて行こうとする。
俺はその後を追いかける。
恐怖心はあったけど、しばかれてもいいからFを助けないと、と思ったのだ。
Fはしゅんとなって、そいつらに頭を下げて「すいませんでした」と謝罪している。
俺も「どうか勘弁してやってください」と頭を下げる。
そこにおっさんが一人出てくる。
組長と言われていた。
その組長の舎弟の24歳くらいの奴が説明する。
「組長の娘さんが行方不明で探してるとこやねん。俺らも切羽詰っとんねん」と。
事情を聞いて俺は「俺らも手伝いますよ」と。
その後Fが「悪いな」と俺に謝ってきた。
俺は「友達やろ?」と答えた。
そんな感じの夢だった。
妙にリアリティのある夢だった。
もしかしたら、もうこの世に生きていないFが俺にお別れを告げに着たのだろうか、と思えたほどだ。
Fもヤクザの世界に引っ張り込まれている可能性が高いからな。
最後にFの近況を聞いたのは16歳の時。
背中に刺青を入れた連中と遊び始めていたらしい。
外で馬鹿犬が吠えている。
うざい死ね。
眠い。
ケースワーカーが来るまで、もう一眠りするか。
現在午前11時04分。
ケースワーカーが着た。
声だけ聞いている限りはヌボーっとした感じだったのだが、話してみると良い人だった。
なので、部屋に入られてもそれほど嫌悪感は感じなかった。
前のケースワーカーは何か嫌な奴だったけど。
病院に渡す書類を渡されると思ってた。
そのせいで、数日間勉強出来なくなりそうだ、とも。
でも、今回そんな書類を渡される事は無かった。
なので、明日からまた勉強出来そうだ。
俺の出身高校のバット事件について調べてみた。
やっぱり、ネットが発達する前の事件だっただけにGoogleではヒットしなかった。
俺が通っていた工業高校、2008年に工業科を廃止して別の名前の学校に変わってしまったみたいだ。
しかも偏差値がめっちゃ上がってるし。
半年しか通っていなかったけど、何か少し寂しいな。
制服は俺の頃と同じみたいだけど。
メッセの子が通っていた高校も、今は廃校になっているらしい。
それよりはまだマシか。
そういえば、昔「学校へ行こう」の未成年の主張というコーナーを観ていた時。
同じ中学内なのに、学年によって学ランだったりブレザーだったりする学校があった。
あれは、その学年を以って学ランからブレザーに変化するという事だったんだろうな。
現在午後16時09分。
数分前にピザを頼んだ。
ピザが届いたので食べた。
やっぱり、そんなに美味しくなかった。
最初の二切れくらいは美味しかったけど。
トイレで少し吐いてしまった。
今日はケースワーカーが着て早起きしたので、終始眠い。
一応マガジンを買ってきたんだけど、読めるかな。
寝てしまいそうだ。
近所の原付に「探偵!ナイトスクープ」のステッカーが貼ってある。
何かで応募して出演し、ステッカーをもらったのだろうか。
この番組、さすがにもう終了しているかな、と思ってwikiで調べてみたら、今年の3月で24周年を迎えた長寿番組と書かれてた。
まだ続いてるんだ。
でも、面白かったけどな、あの番組。
俺も中1くらいの頃よく観てて、桂小枝が好きだった。
俺が中学生の頃のパソコンって、スクリーンセーバーが迷路だったんだよな。
塾にパソコンが置いてあって、スクリーンセーバーの画面で迷路を進んでいく様子をずっと眺めていた記憶がある。
俺が小中学生の頃の漫画に出てくるパソコン使えるキャラというのは、大抵ハッカークラスの事が出来る連中ばかりだった。
現実じゃありえないよな。
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10月10日(水)
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