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リュカの日記
by リュカ
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■
俺は「そうだね・・・。言葉ないです・・・」と言った。
メッセの子は「たまらない気持ちで耐え切れなくなる」と言った。
俺は「はい・・・」と言った。
メッセの子は「もう昨日を最後にどこにもいないんですよあのCは。骨だけ」と言った。
俺はスターバックスを出て、家に向かう事にした。
家に向かいながら、メッセの子とのメールを続ける。
メッセの子は「あの体ももうないんですよ(:_;)最後棺桶に釘をうたんですよ 骨壷あったかくて(:_;)」と言った。
続けて「まじ立ち直れない」と言った。
俺は「信じられないよね;;」と言った。
メッセの子は「こんな突然のお別れなんて(:_;)信じられない」と言った。
続けて「Cがどこにもいないんですよ!」と言った。
さらに続けて「C(:_;)」と言った。
俺は「はい・・・・・・。C君も、罵倒文句が○○(メッセの子の名前)達への最後の言葉になっちゃって、今悔しくてたまらないと思います・・・。弟の暖かい言葉も目にしたはずで、それに応えられないまま終わっちゃって申し訳ない気持ちでいっぱいだと思う・・・」と言った。
メッセの子は「はい(:_;)こんな別れ方ないよ!」と言った。
俺は「はい・・・・・・」と言った。
メッセの子は「こんなねうそだよ」と言った。
俺は「ついさっきまで普通に生きてたばっかりなのに、たった2日で済まされて」と言った。
メッセの子は「最後のお別れまでの時間を限定されて最後のお別れの瞬間まで決められて。桶を閉めてから本当にきつくて(:_;)」と言った。
俺は「はい・・・・・・。こんな事ならC君植物人間で居てくれた方がずっとよかったよね・・・・・・」と言った。
メッセの子は「はい(:_;)植物状態から復活してからは狂い咲きになって最後を迎えたみたいで(:_;)」と言った。
現在午後21時07分。
俺は「結局、復活した瞬間からA君襲ってお兄ちゃんのとこ行ってまた入院で、ゆっくり時間取ってちゃんと話しする事も出来なかったんだよね」と言った。
メッセの子は「はい(:_;)こんなお互いにとって悲惨な別れはないですよ。また俺の所に来てくれるって信じてます」と言った。
俺は「はい・・・・・・。C君今から生き返っても不思議じゃないよね・・・・・・。今まで散々奇跡を見てきた○○(メッセの子の名前)だし」と言った。
メッセの子は「Cも俺達と同じ気持ちでいるはずです。まじでかなり未練があると思います。俺の所に絶対きますよ。それともひょっこりまたA君に悪戯しにくるかもしれないし」と言った。
俺は「そうだね。C君に連れて行かれないように、○○はまたA君を守るんだよね。複雑だと思うけど」と言った。
メッセの子は「Cは絶対俺の所にくる(:_;)あれが最後のお別れなわけないんだよやっぱり」と言った。
俺は「また前の時みたいに話しかけてくれるよ、きっと・・・」と言った。
メッセの子は「絶対にくる。だからそこまで絶望的にならなくていいんだよ」と言った。
俺は「うん。会う事自体は出来ると思う。実際、C君が植物状態の時だって何度か来てくれたんだし。生きてた時ほど頻繁には会えないだろうけど・・・・・・。でも、今も誰かの横に居ると思う。C君、多分今泣いてるよ」と言った。
メッセの子は「Cこの気持ちすごくわかるよって言ってあげたい」と言った。
俺は「○○が思った事、感じた事は殆どC君に伝わると思う。ただ、一方通行のコンタクトになっちゃうだろうけど」と言った。
メッセの子は「でも俺はCのすごく不甲斐ない気持ちまじで理解してますから(:_;)C自身にとっても本当に未練があって悔しくて悲しい死だったと思う。こんな気持ちのまま死ぬなんてまじ悔しいと思う」と言った。
俺は「○○がC君の心境に立って色々感じようとする事で、C君は少し安心できるかもしれない」と言った。
メッセの子は「Cの気持ちを考えてあげてこの悲しみを共感する事がCにとっての一番の供養になるのかなっと思ってました」と言った。
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01月18日(木)
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