ID:14142
リュカの日記
by リュカ
[593471hit]


そんな事を考えていたからこそ、先ほど、成仏出来ない幽霊みたいなものを呼び寄せてしまったのだろうか。
また別の事も考えていた。
2007年なんて、本当に未知の数字だったんだよな。
そんな年代になってしまった。
24歳か。
21歳くらいまでなら、あれこれ考えたり追求したりする事も良かったかもしれない。
しかし、24歳ならどこかしらには既に到達していなければならない年齢じゃないのか?24歳なら、もう探求者で居るべき年齢じゃないんじゃないか?
ああ、俺はもうあれこれ考えたりする事が許されるような年齢じゃないのか。
そういうのはせめて21歳くらいまでであるべきなのかもしれない。
そんな事を考えてしまって、自分の年齢にうんざりしてた。
訳の分からない焦りが出てきて。
21歳に戻りたいな。
今日眠る前に、こんな事を考えていた。
どうせ支離滅裂だろうけど。

自宅から2kmくらい歩いた場所にある大きな神社に、初詣に行ってきた。
出店でたこ焼きやオムソバやから揚げや、色々な物を買って食べた。
途中、神社の鳥居のふもとに500円玉が落ちているのを見つけたので、それを拾ってさらにフランクフルト等を買った。
ネコババなんかしてツキが落ちたりしないだろうかとも思ったが、賽銭用じゃなくてただの落し物だろうし大丈夫だろう、と。
その後、列に並んでお参りした。賽銭箱には10円入れた。
「タイプの男の子がそういう目に遭わされませんように」
「あの子がそういう目に遭わされたというのが、どうか嘘でありますように」
「延々と俺に粘着して、この日記や俺の画像を晒しまくっているショタコン中年親父が死にますように」
と、そんな事をお願いした。
その後おみくじを引いた。
「大吉」だった。
その内容も、とても良いものばかりだった。
最後に神社で厄除けのお守りを買って、その神社を後にした。
今日はビデオが半額の日なので、帰りにビデオ屋に寄った。
そこで、「グース」「フランダースの犬」という癒し系の映画2本と、「無頼 人斬り五郎」「鯨道(12)」というヤクザ系Vシネマを2本、計4本借りた。
ビデオ屋を出た時には既に辺りは真っ暗になっていたけど、俺はビデオ屋の近くにある小さな神社も参拝しておく事にした。
10円玉が見つからなかったので、賽銭箱には50円入れた。
「タイプの男の子がそういう目に遭わされませんように」
「あの子がそういう目に遭わされたというのが、どうか嘘でありますように」
願う時、自分的にかなり念を込めたつもりだが、昔と比べればやはり切実さが足りなく感じる。
タイプの男の子がそういう目に遭わされる最低な現実ばかりを見聞きしてきたせいか、どこかでしらけてしまっているというか、現実が見えて諦めが付いてしまっているというか、タイプの男の子について、以前と比べて願う力が弱くなる・・・
家に帰り着いたのが午後21時前だったと思う。
俺がこの日記を書き始めた瞬間に、親父がトイレにこもり出す。
俺が日記を書く瞬間に、親父がトイレにこもり出す、というのはもはや完全なセオリーだ。
しばらくすると親父が出てきた。
なので、俺は気持ちを落ち着けるためのいつもの儀式を開始する。
親父によって邪魔された事をチャラにするため、ドアを開け閉め開け閉め、7回の開閉を1セットとし、それを何セットか繰り返す。
やっと気が済み、日記に取り掛かろうとするのだが、その瞬間にまたまた親父がトイレにこもり出す。
糞を捻り出す汚い音が、俺の部屋まで聞こえてきてとても不快だ。
ついに俺はブチギレた。
「何回トイレに篭るんじゃ!さっき篭ったばっかやろ!!これからはてめえの事は便器って呼んだるわ!!!!」
「早く出て来いや便器さん!!もう7分以上篭ってるやろ!!中で何やってんねん!!!!」
しばらくすると親父が出てきて、俺の部屋のドアをガンガンと殴り出す。
「出て来い!トイレ行ったらあかんのか!!!」
それに対して、俺は「お前は何回トイレに篭りおるんじゃ!!朝から晩までニチニチニチニチ!!!お前には、俺が日記を書き出すとトイレに篭るって奇妙な性癖でもあるんか!!!?」

[5]続きを読む

01月01日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る