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リュカの日記
by リュカ
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この授業に出席するのは、後期になってからは初めてだ。
粘土で形を作りながら、例の獣姦させられた美少年の事を考えていた。
どんどんきつくなっていき、体の中が掻き毟られるような気持ちになった。
2時間くらいはそんな状態が続いたと思う。
いつの間にか、その感覚は失せていた。
残りの1時間は、周りの生徒達の雑談内容に耳を傾けながら、ただ黙々と彫刻の仕上げに取り組んでいた。
1つ作品を作り終えたところで、授業時間は残り20分くらいになっていた。
この授業は割かし「自習」みたいなところがあるので、俺は帰る事にした。
帰り際、彫刻の先生から「○○君は全然作ってる量が足りないから、このままじゃ卒業制作に間に合わない」みたいな説教を受けた。
10月24日(火)
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