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リュカの日記
by リュカ
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午前4時半くらいだったと思う。
昨日読み終えた話の、次の話から読み始める事にした。
しかし、その「次の話」からたて続けに曰く憑きの「呪い系」の話が6話くらい続いてて、一気に神経が張り詰めた。
さっきまで実感していた意識を振り返られるほど、余裕のある心境ではなくなってしまった。
その中に「この話を読んだら部屋のどこかをコンコンとノックされる。同じようにノックを返さなければ呪われる」といった話もあって、ビクつきながら布団に潜った。
しばらくすると、机に面した壁の辺りから「ドン」という音が小さく鳴った。普通に考えたら音が鳴るような場所ではないのだが、偶然だろうと思う事にした。
だいいち、「ドン」じゃノックじゃないし、と。
しばらくすると恐怖感も薄らいで、またあの子やメッセの子に対して色々考え始めてた。さっきほどの強い感情は沸いてこない。
さっきは激しい罪悪感に涙が止まらなくなってしまったりして、自分にもまだそういう感情が残ってたんだなと思った。
もしかしたら、普段はそういった感受性のようなものは、どこかに無理やり押し込められているだけなのかもしれないなと考えると、少し安心できた気がする。
俺が日常的に感じているのは「怒」と「不快」だけなので、人間らしい?(俺は人間全般について、どこまでも卑劣で腐った救いようの無い最低の下衆である、と定義しているので、この表現は不適切かもしれない)感情がまだ自分の中にも残ってるんだな、そうであって欲しいと感じた。
その後また家族が起き出し周りが五月蝿くなったので、また何も考える事が出来なくなった。
現在午前9時53分。
今日の授業は2時限目からだ。
結局、昨日の早朝から1時間も眠れなかった。
結局、俺が学校に到着したのは昼休みになってからだった。
食堂でランチを食べて、3時限目の「西洋史特講」に出席した。
この授業は、簡単な授業説明だけで30分くらいで終わった。
実際の授業時間が終わるまで、あと1時間ほど残っていたので、そのまま教室の机に突っ伏している事にした。
突っ伏しながら、ずっとタイプの男の子が浮かんでた。
男の子といっても、メッセの子やあの子の事ではなく、例の獣姦させられた男の子の記事や、その他2chスレで目にしたSM調教を受けた元タイプの美少年の告白だったり。
4時限目は「東洋美術史」
この授業は、ちゃんと授業が行われた。
スクリーンで、「プロジェクトX」で阿吽?の仁王像の修復を手がけた職人達の特集を映し出していた。少し興味深かった。
それでも、やっぱり、授業中も男の子の事がずっと頭に浮かび続けた。
獣姦させられた男の子が受けた行為の場面場面が、完全に脳裏に焼きついているような状態だ。
SM調教を受けた元美少年の話では、気色悪い同級生に毎日精液を飲まされ続けたとか。その少年は最初は咳き込んだり苦しそうにして、飲ませた奴は「大丈夫か」などと心配して見せながらも、翌日からもずっと飲ませ続けてて。そんな特殊な男の子が、そんな気色悪いものを受け付ける訳が無い。拒絶反応を起こすのが当たり前だ。
なのに、その少年は毎日飲ませられ続けている内に、「飲むのが当たり前」みたいな感覚にさせられてしまったとか。
獣姦させられた男の子の話もずっと思い出されてた。
汚い同級生の男女に体育館で失神させられ、その後その子は号泣しながらレイプされ、その様子をビデオに撮られ続けて、後で無理やりそれを見せられ。
その男の子にはレイプが待っていたんだ、とか。
無理やり大型犬とセックスさせられたり。
汚いものも飲まされたりしたんだろうな・・
色んな場所で色んな奴らとセックスさせられ。
そいつらは、全員が全員その男の子がこれから犯されるという事を楽しみにしていたんだ、とか。全員が全員その子が犯される事を認めていたんだ、とか。
男がその子を犯しているのを、女共は「こんなところで潮吹かれたらやばすぎ」とか「何で女の部屋で男を犯ってんだよ(笑)」とか言っていて・・
そんな事を考えていて、どんどんと自己嫌悪に陥っていく。
俺は、そういう事を想像していて、欲情しながら気持ちがどこかでワクワクと高揚してしまっているのだ。
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09月22日(金)
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