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リュカの日記
by リュカ
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俺が「知らんわ」と言うと、弟が「はぁぁあ!?」とほざき出した。
そして、その直後に俺の部屋の外で救急車が通り出す。
パーポーパーポーパーポーパーポー。
繋ぎご苦労って感じだな!!
それから弟は自室に戻った。
これで、俺はブチギレた。
わめき散らして、弟の事をボロクソに罵りまくる。
「てめえは俺の物何でもパクるけど、俺はてめえのタバコなんか知らんのじゃ!!!てめえを俺に投影させんなこのゴミ野郎が!!!!てめえが追い討ちかけるから考えられんようなったやろうが!!!!」
弟は「キレすぎや」とかほざき出す。
さらにブチギレ、弟の部屋の壁をガンガン殴る。
さらに、思いっきり蹴りを入れた。
弟の部屋の壁に穴が空いた。
それでも怒りは収まらない。
それから俺は自室に戻った。
もう、先ほどまでの考えに戻る事は出来なくなった。
せっかく一度は我慢してたのに、さらに追い討ち掛けやがって・・・
絶対に「我慢出来ない状況」にまで追い込まれるのだ。
考えに戻してくれない。
必ず、何かが必死をこいて邪魔をする。
俺は、大事な事について深く何かを考える事を許されてないんだ。

今日は午後21時頃に目が醒めた。
寝起きから沈み込んで色々考えそうになったけど、やはり周囲が必死になって邪魔をする。やっぱり考えさせてはもらえない。
「どうでもいい事にだけかまけてろ」とされてるみたいだ。
肝心な事は何も意識させてもらえない。
色んな事が自分の中に存在している事は分かっているのに、あえてそれを意識出来ないようにされているのだ。
俺にとって、絶対に考え切らなきゃ気が済まない事なのに・・
気持ち悪い。

あんな汚い下衆野郎が、タイプの男の子相手に信じられないようなところまで欲を満たす。
それに比べて、タイプの男の子であるあの子に「欲を満たしても良い」みたいにしてもらえた俺は、タイプの男の子相手に一切欲を満たすような事が無くて。
何なんだそれ?と、
そんな不満を感じてしまう。
自分は欲を満たしたいどうこうの、自己中心性に凝り固まった不満だろうけど。
なんか、深いところまで沈み込んで行って欝になるのが怖いという気持ちと、考え出したら絶対にそのタイミングで邪魔される事になってるしいつ邪魔されるか分からないという恐れで、考え方がどんどんいい加減になってしまう。
いくら考えても、いい加減にしか考えられなくて。
考えようと思うと、とてつもない焦りの気持ちが出てしまう。
「邪魔される前に早く考え切ってしまわないと・・、早く早く早く!」と。
何度考えても、いくら考えても焦りと不安でいい加減。

あの子がそういう目に遭わされてなければな。
全部ぶちまけて色々相談したい事もあったのに、とか。
久しぶりに、そういう悔しさみたいなものが沸いてくる。
正確には、本当は常に感じ続けている事だけど、改めて意識を傾けたのが久しぶり、という感じだろうか。
「僕がそういう目に遭わされたと言ったのも、全部夢だったと思ってください」
でも、現実なんだよな・・・

08月05日(土)
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