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リュカの日記
by リュカ
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で、メッセの子が昨日のメールで、△△君が近くの公園に身を潜めていたというのだが、その公園も多分俺は知っている。
ダイエーを下っていったところに、フェンスに囲まれた大きな公園が一つある。俺が小、中学生時代よく遊んでいた公園だ。
その公園、俺が好きだった後輩が住んでいるマンションの、ちょうど真隣に位置してる。
△△君は、自分の神戸の親戚に会った事も無いそうだから、俺の後輩がその子の親戚だとしても、その住所は知らないだろう。
でも、△△君は後輩の住んでいるマンションのすぐ真隣の公園に身を潜めていて・・
一体何の因果だろう。
本当に奇跡的だな。
もしかしたら、△△君を保護した夫婦も、そのマンションの住人かもしれない。
さすがに、俺の後輩の家が△△君達を保護しただろう、なんて事は無いと思うけど。
切り取られたんだ・・・
今日も学校に行ってきた。
時間割を見ると、今日の曜日の科目は、全て試験の無い授業になっていた。
だから、追試がある、なんて事は無いだろう。
だけれど、親が弁当を作っていたので、それを持ってとりあえず学校に向かう事にした。
学校に行く途中、本屋に寄って今日発売の小説「DEATH NOTE ANOTHER NOTE ロサンゼルスBB連続殺人事件」を買った。
それを読みながら学校に向かった。
学校に到着し、俺は学生ホールで弁当を食べながら本を読んでた。
食べ終わった後、図書館に行って海外ドラマ「24」のDVDの続きを観た。
DVDは2本観た。
それから、家に帰ってきた。
学校に居る間、また行き帰り中も、ずっと○○君の事が浮かんできつかった。
あいつに一体何の権利があって・・、とか。
あいつは、指を通すなんて本来ありえない事をやったんだ、とか。
乾燥させるために、その肉片に何かを注入したのだろうか、とか。
全部が全部ありえない・・、とか。色々な事が意識されててきつかった。
今日は学校に行ったけど、授業や単位と関係のある事は何一つしなかった。
しなかった、以前に関係ある事自体が『なかった』だけど。
帰り道、メッセの子とやりとりしていた。
メッセの子が、△△君から聞いたダイエーや公園付近で見つけた目印を色々説明してくれたので、俺はそれらを写メに撮って、メッセの子に送る事にした。
だから、学校帰り家に帰らず、そのままダイエーや公園に向かった。
そして、△△君が主張した通りの目印を見つけて、写メを撮り、それをメッセの子に送り、「△△君に、この写真の場所かどうか聞いてみて」と頼んだ。メッセの子は「△△に送ってみます」と返事をしてきた。
しばらくしてから、メッセの子から再度メールが来た。
「やっぱりそうでしたよ。間違いなかった」
俺が予測を付けたダイエー、公園で合ってたらしい。
ダイエーどころか、公園まで合ってたなんて。
そこに△△君達が居たのだ。
凄い偶然だな。
その後、俺は一度家に帰ってきた。
そして、メッセの子としばらくやり取りをした後、この前借りた新作DVD「ディック&ジェーン」を返却するためビデオ屋に向かった。
今日はビデオが半額の日だ。
「ランド・オブ・ザ・デッド」「イズ・エー」「あずみ2」「悪魔の住む家」をレンタルしてきた。全部DVDだから、パソコン重くなるし見辛そうだな。
「悪魔の住む家」だけは新作だ。
08月01日(火)
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