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リュカの日記
by リュカ
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自分が今一番強く感じているものから一時的にでも意識を離す、という事に、とてつもない抵抗を感じるけど。
一時的にでも、この欲情と絶望のサイクルを断ち切らないと・・・
無理をしてでも。
本当にキリが無くなってしまう。

今朝メッセの子に言われた事。
その中2の子を、メッセの子の友達である別の男の子が襲ったのだそうだ。
その男の子も、その中2の子同様同じような小柄で可愛い美少年で。
メッセの子が「まじきつい・・」と言うので、俺が「あれだけ、そういう子が汚い奴らにやられる現実知っているのに、その子に○○君がされた時も同じ表現で現すの?」と返答。
するとメッセの子が「そういう奴らにやられたとかとは感覚違うけど」と言うので、俺がまた「少なくとも、汚された事にはならないんじゃ。納得出来ないとか信じたくないという気持ちは置いて、ただその子が傷ついたかどうかだけを気にすれば良い類なんじゃ?」みたいな事を言うと、メッセの子が「リュカさん、○○君の事を軽く見てますね?」と。
それに対して、「軽くは見てないけど、そういう奴らにやられた時に比べれば、100分の1のショックも感じない」みたいな事を言い返す。
メッセの子がこれにキレて「綺麗な子同士だからって勝手に軽くとらえて。○○君本人がどれくらい傷ついてるかがすごい重要なのに。信頼してた××(襲った方の男の子)にあいつらと同じ事やられるっていうのがどれだけ○○君にとってきつい事だか。リュカさんは自分がよければそれでいいんですよね。その子本人の気持ちじゃなくて自分がその子汚された気じゃなければそれでいいんだ」
また、
「その子本人の気持ちよりも自分の価値観が許せればそれで済むんですよね。ちっともその子の為でもないしその子の味方でもない。そんなんで罪悪感感じないんですか?」
また、
「前から言おうと思ってたんですよ。リュカさんが悩んでるその理由ってそのホンポンは俺と同じでも実はすごい個人的で自分勝手な考えからくる悩みで。男の子に関しては全部自分の理想どおりにならなきゃどうしても嫌なんでしょう。男の子が傷つく場合であってもリュカさんの理想から外れてなかったらそこまできつくない。自分勝手だ。本当押し付けですよ」
また、
「リュカさんの男の子にたいする思いやりって元々ずれてるんですよ。だからリュカさんが日常よく感じてる罪悪感とか無意味な物と思える」
また、
「ホンポンは同じですね。でもリュカさんが日常感じてる罪悪感とか考え込んじゃったりしてるのって男の子にとっては無意味な物ですからね」
一言一句書き写したけど、こんな事をメッセの子に言われた。
メッセの子なりに俺に気を使って、まだかなり柔らかく指摘しているのは見て取れるけど、言われた内容はまんま図星だ。
俺は、メッセの子が俺に指摘したものは全部事実だ、という事を充分過ぎるほど自覚している。別に、俺が考えたところで被害に遭わされた子がどうなる訳でも全然ないし、俺の思い入れ方というのも、自分にとって納得の範囲をはみ出すかどうか、だけが基準である。
だから、メッセの子には「本当にその通りです。返す言葉もありません」みたいな返事をしたと思う。
ただ、俺はそういう風に思い入れないと気が済まない。
例え、被害に遭わされた男の子本人が、それに対してどれだけズレや理解の無さを感じてようと。
もう、それは既に自分の中で絶対のルールなのだ。
別に、その子のためになるとかじゃ全然ない、という事を分かってる。
かなり自分寄りで独善的な思い入れでしか無いのだが。
でも、俺による「男の子にそういう目に遭って欲しくない」という価値観と、男の子が持つ「そういう目に遭わされたくない」という当然の気持ちは同じ方向に向かっているので、まだそれは肯定していていいのかな、と思ってる。メッセの子にもそう説明した。というか、今までにも説明した事があったけど。
そして、「多分、自分はアスペだし、この自己中な思い入れ方を変えるつもりもないし、多分変えられないし」みたいな事を説明した。
すると、「きつい事言ってすいません。○○君の事で頭いっぱいになってて。すいません。不安でしょうがないです」と逆に謝ってくれた。

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06月20日(火)
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